環南/マフィア > ぬくもり 
-- Update :2004-08-10 --
現在 / 月璃
諦めるという行為は、自分にとって息をするのと同じことだった

自分が何かを望むなんて大それたことなのだと

物心ついた時にはもう悟ってしまっていた

望んでも叶わないのなら

叶っても永くは続かないのなら

最初から望まないほうがずっといい

だけど今、周りには優しい人が多すぎて

皆とても優しいから

少しだけ、期待をしてしまう

後にくるのは後悔だけなのだと判っていても
現状の気持ち。
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