エディアルド vs クローディア vs カルティエ
「ああ退屈だーこう平和すぎるっていうのもちょっとつまらないものだなー何か刺激が欲しいところだが…おおそうだ、明日あたりミストの野郎でもからかってやろう。奴のウザい顔を見るのは僕の美意識的には頂けないが、並んでみるとこう…このエディアルドの比類無き美しさがよりいっそう引き立つというものだからね。あんな下らない奴にも存在意義を見出してやるなんてなんと寛大なのだろう僕ってば。
…うっ!?何だこの目が潰れそうな程の輝きと眩いばかりの存在感は…!?ま、まさかこんな美しき人が僕の他にも居るというのか?…と思ったら、なあんだ鏡ではないか。全く驚かせてくれるものだ、ははははは」
「ねえ母さま、父さま何してるの?」
「ただの発作だ。放っておけばいい」
「ご病気?」
「そうだ。お前は近寄るなよ、伝染るからな(馬鹿が)」
「父さまかわいそう……」
「む?僕の可愛い天使、一体何故そんな哀しい瞳をしているのだい?
そして我が妻はなんと冷ややかな目で愛する夫を見ているのだろう!心が凍えてしまいそうだよ…!」