設定たれながす

設定エディアルド,カルティエ,クローディア,ルドヴィク

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ルドヴィク=G=ゴディオダール
ガヴァネラ。男。実年齢不詳、外見10代後半から20代前半あたり。
ゴディオダール系月主「魅月の君」の息子。カルティエの年の離れた弟。
少年期から父親と反りが合わず、若くして勘当同然に家を出る。
「麗月の君」、エディアルドと結婚して海外生活をしていた姉カルティエのところに転がり込み、彼らがベルドラの屋敷に帰還するまで居候を続ける。
「働かざる者食うべからず」との姉の言により、生まれたばかりの姪、クローディアの世話などをして過ごしていた。
姉一家のベルドラ帰還と同時に独り立ちし、以降は気ままに世界各地を放浪している。
しばらく悠々自適に気ままな生活を送っていたが、ある時突然の姉夫婦の訃報が入った。
遠方に居たため詳細は不明。姪のクローディアの消息は結局よくわからなかった。
魅月の君、麗月の君双方の血を引いてはいるが、エディアルドの一粒種である以上、彼の後継はクローディアであると思っていた。
が、エディアルド次に月主となったのはよく分からない人物。
となると、それまであまり気に留めていなかったクローディアの存在が気に掛かり始める。
代々濃い血統を持つものが次代となっていたゴディオダール家。
月主の二人の子がその資格を持っているのだが、姉のカルティエは他家に嫁いだため流れは自然ルドヴィクに向いていた。
月主である父親とは絶縁同然なものの、それは父も周りの者も認めざるを得ない事実で、ルドヴィク自身もそうなるであろうと思っていた。
だがカルティエ、エディアルド夫妻が死に、エディアルドの後釜が既に決定した以上、クローディアにもその資格が生じる。
そうなると自分を認めたがらない父がクローディアを抱え込むだろうことは容易に想像できた。
積極的に月主になりたいなどとは思っていなかったが、自分以外の者がその地位に就き、幅を利かせられるのは面白くない。父の手の内にある者なら尚更のこと。
詳しい事情は分からないが、いまだ魅月の君がクローディアを抱え込んだという話は聞かない。(策士である姉が何か仕掛けたのかもしれないという可能性は一応念頭に置いている)
父よりも先にクローディアに接触し、こちら側に取り込むなり排除するなり手を打っておかねばならないとか思っている。
方法としては未定だが色々。場合によっては婚姻も視野に入れている。(叔父と姪の間柄ではあるがこの程度の血族結婚はガヴァネラにおいて珍しいことでもない)
ちなみにクローディアの幼少期に関わりのあるルドヴィクも、カルティエの術の範疇からは外れている。
姉夫婦の死後から、レイドルフの姉弟がこそこそ動いているのを察知し彼らに接触。
クローディアの消息こそ不明だが、レイドルフの使い魔による情報収集能力にはルドヴィクも一目置いているので、彼女に関する手掛かりがあれば自分にも伝えるように言いくるめている。
レイドルフ姉弟にとってルドヴィクは上位の佳月。(レベッカにとっては憧れの)カルティエの弟ということもあり、なんとなく警戒心は抱いてはいるものの逆らうことなどできない。
将来レイドルフ姉弟がクローディアと接触した後にはルドヴィクにも連絡が入り、ルドヴィクがクローディアの元を訪れる予定。
以降は色々未定。