子羊劇場
キャラ5名で適当に座談会
なんとなくリレー形式っぽく
2010/04/30 千秋楽
CONTENTS
第41回 出演 : 夕琥 杏朔 月璃 ユウ アイシャ
第42回 出演 : 杏朔 月璃 ユウ アイシャ アンソニー
第43回 出演 : 月璃 ユウ アイシャ アンソニー ビアンカ
第44回 出演 : ユウ アイシャ アンソニー ビアンカ カルフォード
子羊劇場 第43回
ビアンカ : お邪魔します。……此処に来るのも久しぶりね。
ユウ : よかった、今度はマトモな人だ……。
アイシャ : みなさんお茶もってきましたよ。 あ、えっと、40たす本体がさぼった日数ぶりです。(ビアンカにぺこ)
月璃 : いやそれはもういいから。この玉露いただくねー。
アンソニー : ボクはアツアツの紅茶などをいただこうかな!
ビアンカ : ……あなた、相変わらずお茶お茶言ってたのね。(アンソニー眺めて)
ユウ : へえ、前も同じこと言ってたんだー。まあせっかくだからみんなでお茶のんでまったりしましょー。
月璃 : ぷはー。やっぱお茶は玉露に限るね。
アイシャ : 玉露って、東の方の国のお茶なんだよね。緑色って珍しいな。
ビアンカ : 私はハーブティーが専門なのだけれど、こういったお茶もあるのね。
ユウ : わたしあんまり熱いのはだめだなー。ちょっと冷まさなくちゃ。(ふーふー)
アイシャ : あ、ここでまた指令が出たよ。「コダワリの持ち物とか思い出とかあったら教えてください」だって。何かある?
ユウ : シートにあるそうびひんとかじゃダメなのー?
月璃 : それでも構わないと思うけど。できれば自分らしさが表れてるようなもの、がいいんじゃないかな。
アイシャ : 持ち物……思い出……。そういうのって、ある人はコレっていうのがあるけど無い場合は結構悩んじゃうんだよね。
アンソニー : それではボクから発表させていただこうか!しかしコダワリの所持品は色々あって迷ってしまうなあ。
ビアンカ : ……確かに、色々と物珍しいものばかり持ってるのねあなた。制服なんて改造しちゃっていいの?
ユウ : アンソニせんぱいはまず服で目立っちゃってるもんねー。でもホントは校則いはんなんだよー。ふりょうだね!
アンソニー : ノンノン!(指ちっち)ボクは不良などではないのだよ。この制服を着ているのはふかーい理由があってだね、ボクは特殊なアレルギー体質でフリルが無い服を着ると動悸、息切れがし、そして酸欠状態になってしまうのだ。そういった事情を鑑みてティーチャーも特別に許可をくだすったのだよ!
アイシャ : そんなヘンなアレルギーとかほんとにあるの……?
月璃 : この人の場合、思い込みで本当に酸欠になってそうだから怖いよね。教師陣も説得するのは困難だからって投げやりにでもなったんだろうさ。
ユウ : あははは、それなら分かるー。(けらけら笑い)
アンソニー : だがしかし、ボクのコダワリの所持品は制服ではない。ボク一番のコダワリの品は……そう!この、マイ・ポエムノオオト!!中身を読みたいって?よしてくれよ子猫ちゃん、君はこのナイーヴな少年の心を覗きたいっていうのかい?いけない子だね。だがどうしてもというのなら特別に数編ばかり披露させていただこうか。そうだな……(ノートぺらぺらめくり)それではまず、マイ・ポエム16歳の章第57編!「マイハート(以下省略)
ビアンカ : えっと……月璃?あなたは何かあるのかしら。こだわりの品とか心に残ってる思い出とか。
ユウ : 月ちゃんハランバンジョウだもんね。たくさんありそうだよね。
月璃 : だからその波乱万丈って何なのさ。そうだなあ……拘りの品って言ったらやっぱり、式紙?仕事道具でもあるしね。
アイシャ : この、折り紙みたいなやつ?
ビアンカ : こんな細かいの作れるなんて、随分手先が器用なのね。
月璃 : 細々した作業は結構好きなんだよ。
ユウ : じゃあ思い出のできごととかはー?いろいろあるんでしょー?(意味ありげに)
月璃 : 色々……まあ、それは……それなりに。……でも言わない。
ユウ : えー、なんでよーずるいー!
ビアンカ : それは……公で言えない様なことだと取ってしまっていいということかしら?
月璃 : どうとでも、お好きに。
アイシャ : 言えないようなことってどんなこと?恥ずかしいこと?
アンソニー : 恥ずかしい!そう、思い出を語ることはちょっぴり恥ずかしいことだよねあどけない子猫ちゃん!だが、それをあえて曝け出すこともまた時には必要だったりするのだよ。
ユウ : 一人で勝手に語ってるかと思えば、きゅうに話にはいってくるから怖いよねアンソニせんぱいって。
月璃 : じゃあ聞くけどさー、アンタらだって人に自分の思い出をべらべら喋ったりできるわけ?
ビアンカ : ……それも確かに、そうね。思い出は自分の心の中だけにそっとしまっておきたかったりするもの。
アイシャ : だいじな思い出とかだと、特にそうだよね。
ユウ : ええー、みんな言わないつもりー?いいもん、それじゃわたしも言わないから。
アンソニー : おやおや、まったくこの子猫ちゃんたちは揃いも揃ってシャイキャッツなのだなあ。(大仰に肩をすくめてみせ)
月璃 : 変な造語作らないでよ、何さシャイキャッツって。 ……あ、やべ。そろそろ帰んなきゃ。それじゃあお疲れ様でした、ラストスパート頑張ってねー。
ユウ : あ、そっかもうさいごかー。じゃあねー、ばいばーい。