子羊劇場
キャラ5名で適当に座談会
なんとなくリレー形式っぽく
2010/04/30 千秋楽
CONTENTS
第41回 出演 : 夕琥 杏朔 月璃 ユウ アイシャ
第42回 出演 : 杏朔 月璃 ユウ アイシャ アンソニー
第43回 出演 : 月璃 ユウ アイシャ アンソニー ビアンカ
第44回 出演 : ユウ アイシャ アンソニー ビアンカ カルフォード
子羊劇場 第42回
アンソニー : ボクを呼んだのは誰だい?君かい?恥ずかしがることはない、美しいものを求めるのは人間の止める事の出来ない欲求なのだからね……!というわけでみんなの貴公子、アンソニー=カルツォーネここに参上!(荘厳な音楽、薔薇の花吹雪とともに)
月璃 : 誰も呼んでないっつーの。
杏朔 : 今までに無く派手な登場じゃのう。
ユウ : アンソニせんぱい、あいもかわらずネジ一本とんじゃってるねー。
アイシャ : おそうじ、大変そう。(ちらかった花吹雪見て)
アンソニー : ここに居る人らは皆ボクのファンのようだね?まだあどけなさの残る少女から妙齢のレディーまで、幅広く虜にしてしまうなんて嗚呼ボクはなんと罪深い少年なのだろう……!
アイシャ : あどけなさの残る少女って……(周囲見回し)……月璃ちゃんのことなのかな?
月璃 : そうは信じたくないものだけどね。
杏朔 : 褒め言葉ではあるようだから、素直に受け取っておけばよいのではないかの?
アンソニー : 時にそこのピンクの髪の少女!
ユウ : え、えっと……わたしの事なのかな。これってピンクじゃなくってうすい朱色なんだけど……たぶん聞いてないよね。まあいいや、とりあえずなんですかー?
アンソニー : 君は見たことがあるからおそらくボクと同じフェルミナ学園の生徒だろう?そして小さいから一年生と予想した!
杏朔 : ほほう、顔を覚えられておるようじゃぞ。良かったの。
ユウ : ……あんまりうれしくないんですけどー。
アイシャ : 小さいから一年って……ちょっと単純だよね。(ぽそり)
アンソニー : 先ほどここに来る前、ウズウズと扉の前で待機していたのだがね!その時小耳に挟んだのだが、君、なにやら学園の上級生に想い人が居るとか?(目きらり)
ユウ : あ……えーと……なんかヤな予感……。……ちょっと!月ちゃんがよけいな事いうからややこしいことになりそうなんだけど!?(小声で)
月璃 : ええ、それって僕のせいなの?
アンソニー : 隠さずともよい……。君の気持ちは嬉しいよ、だけどボクは君のステディになるわけにはいかないのだ……。(苦悩の表情) 何故ならボクはみんなのものなのだからね、ただ一人のものにはなれないのだよ。
ユウ : へえ、そうなんですかー。それじゃあざんねんだけどあきらめますー。(棒読み)
アンソニー : おっと!何も諦めることは無い。自分の心を曲げるのは哀しいことだからね!
ユウ : えっと、べつにわたし自分の心まげてなんか……月ちゃん!ねえ!ぼんやりしてないでたすけてよう!
月璃 : ぼ、僕が行ったところで勝てそうにないんだけど……。(あとずさり)
アイシャ : ……がんばって、おうえんしてる。(ぐっ)
杏朔 : 今こそ情報屋としての腕の見せ所じゃないかえ。
月璃 : じょ、情報屋は関係ないと思うけどなあ……! ……ああそうだ。僕ら今たしか秘密の暴露大会してたんだよねー。ああ、誰かステキな秘密持ってる人いないかなー。
アンソニー : む?ボクの秘密が知りたいのかね?やれやれ致し方あるまい、何せアンソニー=カルツォーネとはミステリアスな男……そんなボクの秘密を垣間見たいというのは乙女として当然の心理。よろしい!ならばいざここに公開せん、このボクの重大なる秘密を……!何を隠そう、実はこのボクは(以下省略)
月璃 : フーこれでよし。……暫くは好き勝手なことを一人で喋ってるさ。
アイシャ : 放っといていいのかなあ……?
ユウ : だいじょうぶだよ、あの人いっつもあんなかんじだから。気がすむまで自己とうすいしてるでしょ。
杏朔 : 面白い男じゃのう……。こんな人間も居ったとは、人界もまだまだ予期出来ぬことがあるわ、ほほほ。
アイシャ : 人界って?……へえ、杏朔さんお空に住んでるんだ。(設定メモ読み)
月璃 : 空の上の社会ってどんなのなんだろうねー。一度は行ってみたいもんだよ、ははは。
杏朔 : ……つい先日、魂だけで来ておったそうじゃが……やはり憶えておらぬようだの。(聞こえないように小声で)
ユウ : ……。(←地獄耳)月ちゃんって、けっこーハランバンジョウの人生おくってるんだねえ。(しみじみと)
月璃 : な、なんなのさ急に。
アンソニー : ……というわけで、まだまだこのボクのすべては語りきれてないわけだが、ここらでちょいと一息つかせていただくよ。お茶とかは出ないのかな。
ユウ : あれ、まだなんかしゃべってたんだー。
アイシャ : ユウちゃん、しっ。(口に指あてて)
月璃 : そういえばまだ玉露出てないよね。ねー、お茶とかまだあー?(奥(?)に向かって)
ユウ : メモがあるよ。「そんなものは自分でとってこい」だってー。
アイシャ : そういえば、最初のときも取りに行ってたっけ……。ちょっと行ってくるね。(いそいそ)
杏朔 : それじゃ、区切りのついたところで妾は失礼しようかの。皆、ゆっくりと楽しむがよい。ではの。
月璃 : 約一名、騒がしい人が居るからゆっくりって訳にはいかなさそうだけどね……。お疲れ様!