仙界天使軍団
仙界における羽人の、下界干渉集団。
天(そら)のおつかいという意味で天使と称される。(※仮)
明らかに悪人でない限り、羽人であれば希望すれば誰でもなることができる。
ただし見習い期間を経て試験に合格しなければ正式の天使とは認められない。
最も格の違いにより階級があり、大きく分けて上級・中級・下級の三段階。
(もっと細かく分かれていてもいいな)
仙界の三つの領域の接する付近に「空の領域」と称される地点があり、その近辺に天使たちの住まう天使宮(※仮称)が存在する。
出身の領域により、「日天使」「月天使」「星天使」と称されることもあるが、単なる呼称で大きな違いは無い。
直属の上司は仙人様。仙界においての行動は各領域の宮主の管理下の下にあるが、宮主は飽くまでも仙界を統治する立場であり、天使としての行動にまではあまり干渉しない。
一般の羽人は下界に下りると寿命が減るという制限があるが、天使は下界の環境に影響されないアイテムを有している。(つまり何度下界に下りても寿命は変化しない)
ただしこのアイテムには制限時間があるため、限られた時間の中で任をこなさなければならない。
この制限時間は階級が上がるにつれて延長される。
天使の仕事は階級によって全く違ってくる。
下界に住む生き物の観察、仙人・道士になる可能性のある者の勧誘、間違えて仙界に迷い込んだ人間を帰す、さまよえる魂の成仏の補助などなど。
※下界から人間が迷いこむというのは、夢の中で魂だけが何かの隙に仙界に入り込んでしまったり、空間に歪みが生じたりした結果。
※死者の扱いは神の領域になってしまうので、あくまでも導きのお手伝い。