ラブ25Q?クローディア

ラブ25Q,質問系クローディア,那都

回答者→クローディア(表記:クロ)
質問者→那都
バージョン:片想い編


那都「こんにちはっと。表舞台に出てくるのは久々だわねー(うーんと伸び)」
クロ「こんにちは、あの、はじめまして。よろしくお願いします」
那都「そんなかしこまらなくってもいいわよー取って食ったりはしないから」
クロ「良かった。食べられるのは困るから」
那都「……。(たとえが通じないのかしらとか思ってる)」
那都「さて、今回質問者に私がセレクトされたのにはちょっと理由がありましてね」
クロ「そうなの?」
那都「そうなのよ。まず男性陣は命の危険があるからってことで必然的にカット」
クロ「あたし、食べたりしないのに」
那都「カニバリ系はもういいから…(ポム)そうじゃなくて…別の方向からの、ネ☆」
クロ「?」
那都「女性陣の中でも…ほらあなた表情の変化とか分かりづらいじゃない?比較的察しのいい私が選ばれたってわけ」
クロ「おてまおかけします(ぺこ)」
(質問者に回答者の片思い相手の名前を書いた紙がそっと手渡される)
那都「…とと、前置きが長くなっちゃったわね。じゃあ早速だけど、軽くあなたのプロフィールなんか聞かせてもらえるかしら
クロ「えっと、自己紹介すればいいのね?名前はクローディア。ガヴァネラっていう種族…?です。女の子です。年は…人で言ったら14歳くらいかなあ?」
那都「聞きなれない単語ね。簡単に説明みたいなこと、できる?」
クロ「うーんと…一般的にはヴァンパイヤ?っていうんだって。…吸血鬼とも言われるよ。ソロなんかは化け物ってよく言うけど」
那都「……。(メモ見つつソロってこの相手の名前よねーとか思っている) あ、念のために聞くけど気を悪くしないでね。私の身の安全は保証されるかしら?」
クロ「うん平気(こくり頷く) 今は喉も渇いてないし、いつも飲むのはソロの血だけだから」
那都「へえ…(メモにちらっと目をやりつつ) あのねー実は今回はそのソロさんについての質問なのね。詳しく聞かせてもらえるかしら?
クロ「うんいいよ。名前はソロ。…本名はちょっと違うんだけど、それ言ったら機嫌悪くなるから内緒なの(シー)。男の人で、年は22…って言ってたかな?で、止まってる」
那都「なーんか…触り聞いただけだけどちょっと難しそうな人よねえ(うふふ)」
クロ「そうなの、難しいの。なに考えてるか全然分かんないの」
那都「ああ、やっぱりー(関係的にもむずかしそうだなあとか思ってる)」
那都「年齢差…は、さっき聞いたから分かるけど、身長差なんかも教えてもらえる?
クロ「あ、でもね。今は8つ離れてるけど、もうちょっと小さい頃は同い年くらいだったのよ」
那都「? …ああ、種族的なあれこれ、っていうやつなのかしら」
クロ「今はもう、どっちも成長とまっちゃってるんだけどね」
那都「じゃああなたもずっとその年のままってこと?若干はんざ…(ごほごほ)ウウンなんでもないわ(にっこり)」
クロ「?」
那都「それじゃあ背の違いも結構あるんじゃない?あなたちっちゃいほうだし」
クロ「ウン。ソロも背高いし。背伸びしても届かないの」
那都「……。(…どこに?)」
クロ「腕伸ばしたら、やっとで届くかなあって感じで」
那都「……。(だからどこに?) あー…えーとゴホン資料があったわ。彼の身長は184…あらほんと結構高いのね。あなたが152…てことは32センチ差ってところかしら」
那都「それじゃあ次の質問いくわね。二人の今現在の関係は?
クロ「関係…?(うーん)一応、主従ってことになるのかなあ?」
那都「主じゅ…って、彼の方がご主人様ってやつ?」
クロ「ううん(首ふるふる)あたしのほうが、主、なの。説明ちょっと難しいんだけど…(うーんうーん)」
那都「まあ詳しくはキャラシート参考ってことで(カメラに向かってウインク)」
クロ「でもね、普段はいっつもソロの方がえらそうなのよ」
那都「立場的にはあなたのほうが上、なんでしょ?」
クロ「多分そう、なんだけど…怒るとすごく怖いし」
那都「まあなんというか、色々と複雑そうよねえ…」
クロ「……。あ!やだどうしよう、いけない」
那都「あらあどうしたの?」
クロ「他の人には兄妹だって言えって言われてたの。…な、ないしょにしててね?おこられちゃうから…(ちら)」
那都「……。(あたたかいほほえみで見ている)」
那都「えっと…(ごほん)じゃあ、二人の出会いの時期とか場所とかシチュエーションとか教えてもらえる?
クロ「え…?あ…えっと、うん…その…(段々顔色が悪くなってくる)」
那都「あー…あのね、無理にとは言わないわ。トラウマほじくり返すような真似は悪趣味だし。 …てことで詳しくはストーリー欄参照で(再びカメラに向かってウインク)」
クロ「…一番最初に会った時、のことでもいい?」
那都「うん勿論。話せることなら何でもいいわよ」
クロ「一緒にいるようになったのは最近…といっても数年前、なんだけど、最初に会ったのはもっと前なの。再会したときよりも、10年…くらいかな?あたしはずっと屋敷の中に居たんだけど、中から時々見かけてた男の子が、彼だったの。背もそんなに変わんなかったし、ちょっとだけお話したりもして…あたしはそれがすごく嬉しかったし、楽しかったの」
那都「へーそんな過去があったなんて意外だわあ」
クロ「うん…再会したときはね、しばらくの間同じ子だって気づかなかった」
那都「まあ大人になると面影がらっと変わっちゃう人って居るしね」
クロ「…そうなんだ?」
那都「えーとなになに?じゃあ最初に相手のこと意識するようになったのはいつかしら
クロ「意識?」
那都「まあ要するに惚れたきっかけってやつね」
クロ「うんと…やっぱりそれってあの時…かな」
那都「えー具体的に言ってくんなきゃおねーさん分かんないわア」
クロ「具体的…(ほんのり頬染めて)」
那都「…やだ。何か赤くなるようなことでもあったって言うの?」
クロ「一緒に居るようになって、少しした位に…えっと…(もじもじ)」
那都「…口には出しにくいようなコトがその時あったってことね」
クロ「……。(俯いてもじもじしてる) あ、でもその時は、ただの気になる人ってだけだったのよ。 はっきりといつからっていうのは、ちょっと言い切れない」
那都「気が付いたらいつの間にかーってやつかしら?段々気持ちが育っていったカンジなのねー?(にやにや)」
クロ「?(何がそんなに面白いのかなあとか思っている)」
那都「次行くわねー。最初に比べて二人の関係は近くなったと思いますか?
クロ「う…ん、どうかな。近くなったような遠くなったような…?」
那都「あら。だけど「主従」なんでしょ?それって結構近いんじゃないの?」
クロ「そういう意味だと…そう、多分誰よりも近くに居ると思う。だけどあの人が何考えてるのか、ほんとに全然分からないもん…(少し眉根寄せて)」
那都「まー全部分かっちゃったらそれはそれで、意外とつまんないかもしれないじゃない?(頭ぽんぽん)」
クロ「近くに居るのに、ちっとも届かないのよ?これってちょっと淋しくない?」
那都「うーん、そうねえ…(ぽりぽり)」
クロ「だからね、せめて、なるたけいっつもひっついてるようにしてるの」
那都「ふーん成る程ねえ。ちなみに、相手にあなたの気持ち、伝えたことあるの?
クロ「気持ち?」
那都「ええ。ほら、好きとか惚れたはれたとかそういう」
クロ「ううん、無いよ(首ふるふる)」
那都「告げるには色々と複雑そうだものねえ。一応聞くけど、これから思いを告げる予定は?
クロ「多分…無いんじゃないかな」
那都「言いたいとか思ったことは無いの?」
クロ「言っても迷惑に思われるとやだし…なんとなくばれてるんじゃないかなとも思うし」
那都「なかなか難しいところよね」
クロ「ほんと、難しいよ」
那都「じゃあね、相手の好きなところを語ってみて
クロ「す、好きなところ…?(うーんうーん)」
那都「…そんなに悩むようなことなの?」
クロ「だってね、いっつも意地悪なのよ?しょっちゅう怒ってるし…」
那都「一体なんで好きになったの」
クロ「……。あ(ふと顔あげて)」
那都「何か思いついた?」
クロ「いつも性格悪い顔してるんだけどね、たまーにそうじゃない時があるの。そういう時の顔、好き。…昔のあの子とおんなじなの」
那都「気がゆるんで、本心垣間見えた…みたいな感じなのかしらねっと分析してみたり」
クロ「あ、それからね、あたしがひっついていっても邪魔そうにしたりしないの。傍に居させてくれるの。そういうとこも、好き」
那都「なんていうか…けなげよね、あなた(ほろり)」
那都「ちなみに嫌いなところは?
クロ「意地悪なとこ(即答)」
那都「…でしょうねえ。聞かなくても想像はついたけれど」
クロ「他の人の前だといっつもにこにこして、イイヒトって振りしてるのよ。ほんとは意地悪な癖に」
那都「聞くだけでも明らかに胡散臭そうだわね」
クロ「あたしの前だとそんな風に笑ったりなんてしないのに…」
那都「あら、じゃああなたには本心を見せてるってことじゃないかしら」
クロ「…そう、なのかなあ?」
那都「他の人たちと同じような態度、されても嫌でしょ?」
クロ「…うん、それはちょっと」
那都「えーと次の質問は…もしもあなたの親友が同じ相手を好きになったらどうしますか?
クロ「友達、居ないし」
那都「…知り合いとか、親戚とかは?」
クロ「誰も居ない(首ふるふる) 知ってる人ってソロだけだもん。人と知り合う機会も無いし」
那都「へー。本当に二人きり、なのねえ…(しみじみ)」
那都「それじゃ次ね。もしも今、あなた好みの全く別人から求愛されたらどうする?
クロ「ケッコンしてとかそういう?」
那都「そ、それはちょっと飛躍しすぎかもしれないけど…まあそういうことね」
クロ「うーんどうだろ。ちょっと想像つかないな」
那都「そこを想像するのよ。全然意地悪なんかじゃなくって素敵なヒトが、あなたに愛を囁くのよ??(うふふふ)」
クロ「……。(うーん) でもやっぱり、どうもしない…かな?」
那都「(チッ)」
クロ「レンアイとかそういうの抜きにしても、あたしあの人が居ないとダメって気がする…今何か言った?」
那都「…ううん、なんにも?(にっこり)」
那都「ねえ、相手にとって自分ってどういう存在だと思う?
クロ「立場的には主の筈、なんだけどなあ…」
那都「むしろ逆、みたいなかんじよねー」
クロ「多分…俺のモノ感覚、なんじゃないかな。そう言われたことあるし」
那都「んまー!独占欲ヒシヒシって感じだわね!?」
クロ「?(なんで楽しそうなんだろとか思っている)」
那都「(コホン)…失敬。 でも聞いてるとそれなりに仲良くやってる印象受けるけどオ?」
クロ「…どうかな。なんとなくだけどあたし…憎まれてる、ような気も、するし…(ちょっと俯き)」
那都「…やだわー。ホント複雑、なのねえ(ためいきついてヨシヨシ) じゃあ希望を言うとするなら、どんな風に思われたい?
クロ「…ちょっと、贅沢言ってもイイ?(ちら)」
那都「えーそれはもう!ドンと来いってなもんよ!」
クロ「主従とかそういうの抜きにして、一人の女の子として、特別って思われたい…。…ぜ、ぜいたくよね…!(両手で頬おさえ)」
那都「そんなことないわよ。恋する乙女なら、誰でもそんな風に思うんじゃないかしら…?(あたたかいほほえみで見ている)」
那都「ちょっと意地悪な質問しちゃうわよー。その人にはすでに想っている相手はいますか?
クロ「……。(そこはかとなく眉がたれてる)」
那都「い、いじめてるわけじゃないからね…!こういう質問なの!(焦り)」
クロ「う、うん分かってる。…えと、知ってる範囲では多分居ない…と思うけど。どうだろ、わかんない。もしかしたらあたしが知らないだけかもしれないし…」
那都「えーと…多分心配ない…んじゃないかしら。あなた達のこと詳しく知ってるわけじゃあないけど、なんとなくそんな気がするわ」
クロ「…どうしてわかるの?」
那都「勘よ勘、女の勘ってやつ。女を磨くとねーそのくらいのことは見えてくるのよ(適当)」
クロ「へえ、すごいね(尊敬のまなざし)」
那都「ゴホン。えー普段あなたは相手にどういった態度で接してる?
クロ「態度って…普通だと思うけど」
那都「だめだめ!(机ばんばん)」
クロ「(ビクッ)」
那都「それじゃあ誰も納得しないわ。もっとこう…彼に対してならではの、何か的な」
クロ「む、難しいな…(うーん) えと、多分…思いっきり色々、頼っちゃってると思う。あの人が居なくなったらきっとあたし、どうしたらいいか分かんなくなっちゃう」
那都「それは精神的な面でという意味かしら?」
クロ「全般的に…かな」
那都「そんな自分のことを、どう思う? あ、これも一応質問ね」
クロ「もっとしっかりしなくちゃなあとは思うけど…で、でもソロだって悪いのよ。お手伝いとかしようとしたら、邪魔だって怒るんだもの…」
那都「しっかりしたいんだ?(ふふ) けどまあ、このままじゃますます離れられないわね。…かえって好都合だったりしてえ?(にやにや意地悪く)」
クロ「……。傍にいられるのはそりゃ嬉しいけど、でもお荷物って思われるのはやだもん」
那都「じゃあ逆に、相手はあなたにどういう態度で接してくれてるの?
クロ「まず、偉そうでしょ。しょっちゅう八つ当たりされるでしょ。(指折り)自分は好きなことしてるくせに、あたしが一人で何かしようとするとすごく機嫌が悪くなるの」
那都「…独占欲に加えて過保護でもあるわけね」
クロ「あたし一人残して行く時なんか、部屋に鍵かけてくのよ。信じらんない」
那都「まあ、災難ねえ(笑) でも無関心で居られるよりはいいんじゃない?」
クロ「うん…それはそうかも」
那都「不安や悩みはあるのかしら。いっそここでぶちまけてみて
クロ「…たくさんありすぎて、もう何がなにやら」
那都「ほんと複雑そうだものねえ。じゃあとりあえず、一つだけ。何か無いかしら」
クロ「一番不安と言うか…気になるのは、やっぱりあの人がどういうつもりであたしを傍に置いてるのか…っていうことかな」
那都「単純に傍に居たいからー、なんじゃあないの?」
クロ「でも、ちっとも優しくとか無いし。ほんとに全然、わからないの…(眉たれ)」
那都「聞いても素直に答えてくれる…相手じゃあなさそうだしねえ。難題だわこれは」
那都「あ、そろそろスパートね。どんな時に幸せを感じる?また、切なくなる時は?
クロ「幸せ…は、そうね。ぎゅってされてる時とか」
那都「……。(なんだかんだ言って結構仲良くやってんじゃないのとか思ってる)」
クロ「切ない…てどんな時だろ。幸せな時に同じくらい、切ないような気もするよ」
那都「幸せいっぱいーていうんじゃあないのね。…片想いって、そういうものよねー(ふふふ)」
那都「じゃあこの先二人が恋人になる余地はあると思う?
クロ「それは…とても不可能に近いような気がするわ…?(眉たれ)」
那都「私的見解を言わせてもらえば」
クロ「?」
那都「意思の疎通って点から見れば確かにとても致命的ね。でもそれ以外ではかなりの条件を満たしていると思われるわ」
クロ「え、えーと…?(いまいち理解できなかった模様)」
那都「…ま、がんばんなさいな(頭ぽんぽん)」
クロ「?? う、うん(よく分からないままこくり頷く)」
那都「あ、これが実質最後のようね。相手に一つだけお願いができるとしたら、何を言う?
クロ「ひとつだけ?」
那都「ひとつだけ」
クロ「えと、じゃあ…自分のこと、もっと大切にしてください。あとできればあたしのこともいじめないでください」
那都「…ひとつだけって言ったでしょお?(頬ぐにに)」
クロ「痛!いたた…!」
那都「さーてと(手をぱんぱんと) じゃあ私が彼だと思って何か言ってみて?(にっこり)」
クロ「…いじめないで…(頬おさえて涙目)」
那都「彼だと思ってって私言わなかったかしら?」
クロ「ど、どっちにしたって同じだもん…!(びくびくしている)」
那都「いじめっこって結構楽しいわねー(うふふ) まあそんなに怯えないで?もう終わりだから。てなことでありがとうございました。感想を一言どうぞー
クロ「(ふーと溜め息) …最後ちょっと疲れちゃったけど、こういうこと人に話す機会って無いから。たのしかったです」
那都「こちらこそね。なかなかに楽しかったわー。お疲れ様!」
クロ「そちらも、お疲れ様でした(ぺこ)」
那都「…さて、早いトコ帰らないと彼の御機嫌が悪くなったりするんじゃないかしら?」
クロ「……(はっ) そ、そうだ。いそがなきゃ…(あたふたと退場)」