子羊劇場
キャラ5名で適当に座談会
なんとなくリレー形式っぽく
2010/04/30 千秋楽
CONTENTS
第21回 出演 : 黒竜 小葉 リーフクロウ リュカ マナ
第22回 出演 : 小葉 リーフクロウ リュカ マナ マチルダ
第23回 出演 : リーフクロウ リュカ マナ マチルダ ミゼット
第24回 出演 : リュカ マナ マチルダ ミゼット ミザル
第25回 出演 : マナ マチルダ ミゼット ミザル 那都
第26回 出演 : マチルダ ミゼット ミザル 那都 千鴉
第27回 出演 : ミゼット ミザル 那都 千鴉 乱
第28回 出演 : ミザル 那都 千鴉 乱 ライカ
第29回 出演 : 那都 千鴉 乱 ライカ レンカ
第30回 出演 : 千鴉 乱 ライカ レンカ リカドール
子羊劇場 第30回
リカドール : 今晩は……、お初に御目に掛かります皆様。……お邪魔いたしますね。(しずしずと入室)
ライカ : 今晩は、礼儀正しい方だね。どこかいいところのお嬢さんなのかな?
リカドール : ……実家は、一応公爵家として通っておりますの。詳しいことは……あまり外に出ないから存じ上げないのですけれども。
千鴉 : へー。箱入りのお嬢様ってことかなー。
乱 : 俺ら庶民とは住む世界が違うって感じだよなあ。
レンカ : いやー、どうだろうねー?(設定メモチラ見しつつ)パッと見にごまかされちゃあいけないのかもよ?
リカドール : ……その書き付けにどのような事が記されているかは図りかねますが、たった数行でわたくしの全てが推し量れるなんて……そんな事、受け入れたくはありませんわ……。(よろりとふらつき)
千鴉 : ああっ!大丈夫かいお嬢さん……!こらお前、こんなか弱いレディーを傷つけるようなこと言うなよなー。
レンカ : いやだから、多分猫被ってるんだってそれ。端折ってるかもしれないが別に嘘書いたりはしねーだろ流石に。
リカドール : ……嫌ですわ、何をおっしゃっているのかしら。わたくしの聞き間違いだとよいのですけれど……。(口に手を当ててお上品に微笑み)
乱 : つまり嘘ッコってことか?気疲れするだろうに、普通でいいのになー普通で。
ライカ : 気持ちは判らないでもないけど。立場上色々ストレスでもたまるんじゃないかな。
レンカ : どうだかなー。「趣味は寝ること」って書いてあるぞこのお嬢様のところ。
千鴉 : コラー!たとえそれが事実でも口にしていいことといけないことがあるんだぞ!! ……寂しい青年(独り身)の夢を壊すんじゃねえよ!(くっと歯を食いしばり)
乱 : 言ってて虚しくならないかお前。……ところで、当のお嬢様はソファでくつろぎ始めたぞ。
リカドール : ハーやれやれ。猫を被るのも3分が限度だな、どうせここには知ってる顔も無いし……。というわけでここからは素で通させてもらう。……あ、私のことは気にせずお前ら勝手にやってくれ。(だらだらし始め)
レンカ : なんつー……ぐうたらなお姫様なんだ……。
千鴉 : オレは今、夢ががらがらと音を立てて壊れてゆくのを体感したよ……。(遠い目)
ライカ : まあまあ、どっちにせよレディーには変わりないよ。 ……疲れてるなら何か飲み物でも持ってこようか?(リカドールに微笑みかけ)
リカドール : おお、誰だか知らないが気が利く奴だな。ありがたく貰っておこう。
レンカ : ……竜王に向かって「誰だか知らない」呼ばわりして茶まで淹れさせてるぞあのお嬢様……!(ヒイ)
乱 : ライカの天然気障っぷりとリカドールの妙な器のでかさっぷりの、どっちに驚いていいのかわかんねーよ……!
ライカ : あ、そうそう。折角いただいた質問があるんだし、それについて大いに語り合おうじゃないか。
千鴉 : ……ハッ。おっといけねえ、少しの間意識が飛んでいたようだ。そうだたしか、質問、だよな。
リカドール : 質問?そんなのがあるのか。どれ私にも見せてみろ。(メモひったくり)……えーとなになに?『今までで一番嬉しかったことについて自慢しあう』だそうだ。
乱 : 私のことは気にせず、とか言ってたくせに急に前に出てきたぞ。……お嬢様という人種はよく分からん。
レンカ : 心配するな、俺にもわからん。 ……嬉しかったことの自慢、かあ。じゃあ千鴉、とりあえずお前からなんか語れや。
千鴉 : え、なんでオレから?
ライカ : 順番から言うと、君もうすぐ帰る頃だろ?その前に折角だから答えておこうじゃないか。
千鴉 : 嬉しかったこと……嬉しかったこと、ねえ。自慢になるんだかどうかわかんねーんだけどな。 元居たところでは、オレのこと認めてくれる奴なんて殆ど居なかったんだけども、コッチ……ああつまり、人界ってことな?……に降りてきてからは結構みんなフツーに扱ってくれて、割と自由に生きることもできるし。思い切って環境変えてみて正解だったーて、ことかなあ。
乱 : 向こうでどんだけ酷い扱い受けてたんだよお前……。
リカドール : なんだ、思ったよりフツウのことなんだな。
レンカ : いやあ、フツウって何気に結構重要だぞー?
ライカ : 俺もそう思うよ。……それに他人から認められることは大きいな。生き方に対しての自信にもつながるし。
リカドール : なんか真面目な話になってきたぞ。つまらん。
千鴉 : つ、つまらんてことはないでしょお嬢様……!
リカドール : おや済まない。難しい話は苦手なものでな。眠くなってしまう。
レンカ : とことんゴーイングマイウェイなお嬢様だぜ……。
乱 : 初めの印象とえらい違いだな。
千鴉 : やや、もうこんな時間じゃないか。……結局オレ一人だけ語って終わり?
ライカ : 心配しなくても残りの人たちは次回にきっちり語るだろうから。お疲れ様、気をつけて。
千鴉 : それじゃあな、おつかれさーん。……果たしてこんな感じでよかったんだろうか……。