ラブ25Q?月璃

ラブ25Q,質問系千鴉,月璃

回答者→月璃
質問者→千鴉
バージョン:片想い編


千鴉「………嗚呼、一体何故オレがこんな目に遭わなくちゃいけないんだろう」
月璃「(のこのことやって来)あっれえ、千じゃん。お前も呼ばれたの?」
千鴉「…やあ月、今日もカワイイね(にへら) 最近どうよ、体調は」
月璃「まあ、ぼちぼち。…で、今日はなんだろ。ここんとこよく呼ばれるんだけど」
(質問者に回答者の片思い相手の名前を書いた紙がそっと手渡される)
千鴉「(思いっきり嫌そうにメモを見ている)」
月璃「……なんか、既視感のある状況なんだけど…ああヤな予感」
千鴉「大体想像はついてるみたいだね。じゃあまず一通りプロフィールをお願いできるかな?
月璃「や、やっぱり…。ええと、天 月璃。環南出身のガルス在住、14歳情報屋。」
千鴉「今回はこのヤロウ(メモ見せ)について…まあオレは聞きたくないんだけど聞かなくちゃいけないわけね。ざっと名前とか性別とか年齢とか紹介してもらえるかな
月璃「……。闖、だね。性別は男。年は23だったと思う」
千鴉「ヤツとの身長差とか年齢差…わかる?
月璃「身長は20センチジャスト。年は9つ離れてたんじゃなかったっけ」
千鴉「よく覚えてんねえ」
月璃「情報屋とかやってるからね。基本事項くらいは」
千鴉「じゃあね、二人は今現在どんな関係ですかー?
月璃「現在も何も、ずっと同じだけどね。護衛やってもらってる。まあ…相棒?」
千鴉「えーと…それじゃ最初に会った時のこととか。覚えてる?時期とか場所とか状況とか
月璃「僕が4つの誕生日過ぎて少ししたくらいかな。確か八月の五日」
千鴉「Σんな日付まで覚えてンの…!?」
月璃「…なんか記憶に残ってたんだよ。最初は護衛っていうよりも守り役で、だけどね。だから環南本家の自室かな」
千鴉「(うわそろそろ来やがった)…月が相手のことを意識するようになったのはいつ頃?
月璃「……(眉根寄せてちょっと考え)意識、だよね。自覚じゃなくて。じゃああん時かなー。3年くらい前…?」
千鴉「………。何された?(がしっ)」
月璃「え…?や、な…何って(目逸らし)」
千鴉「何、されたわけ?そん時。ん?(ゴゴゴ)」
月璃「(こ、怖…)え、ええ?…と、…クチビルうばわれ……(ごにょごにょ)」
千鴉「……嗚呼なんてことッ!そんな年でもうヤツの毒牙にかかっていたなんて…!!( ノノ)よよ」
月璃「で、でもほら、ちょっとしたカルイ挨拶みたいなもんじゃない?あいつにとってはさ」
千鴉「けど月はその、カルイ挨拶みたいなもんで意識しちゃったワケでしょ……(うA`)ううう」
千鴉「……(ふー)ええと気をとりなおして…。最初に比べて二人の関係は近くなったと思う?
月璃「うーんそれどうだろ…。近くなったような遠くなったような…微妙だなあ。」
千鴉「え、そうなワケ?」
月璃「少なくとも手ぇ出されることは減ったし」
千鴉「手、出すって…(ははは)えっとね、じゃあ、ヤツに気持ちを伝えたことはある?
月璃「ああ……うん、まあ。(遠い目)」
千鴉「…。相手の反応は。
月璃「え、…い、言わなきゃダメ?」
千鴉「(嫌な予感)……あんまり聞きたくないし言わせたくないけど、これも義務なんだよ…分かって…ッ!(さめざめ)」
月璃「………(ふー)えっと…その、……し、舌を入れr」
千鴉「…あンの闇男ッ!!!(ウガー)」
月璃「チ…千、落ち着いてッ(あわわ)」
千鴉「…くっ(う皿`) ……しかしあれだな、そんなまでしててくっついてないってのが不思議なんデスがオレには」
月璃「うーん、まあ相手闖だしねえ(ははは)」
千鴉「ああ…うん、そうだネ(うふふ)」
千鴉「えーと…(まだ半分以上残ってんのかあ)相手の好きなところ。語ってみて
月璃「好き…かあ、…いまいちピンとこないや(ううん)」
千鴉「え、そうなの?」
月璃「近くに居過ぎるからかなあ…。…あ、一個思いついた。なんだかんだ言って傍に居てくれる…事かな」
千鴉「…ああホント、大抵いつみても一緒だもんな。……腹が立つくらい(ボソ)」
月璃「え?何?」
千鴉「イヤイヤイヤ。えーとね…じゃあ、嫌いなトコ。あるでしょあるでしょ!?(イキイキ)」
月璃「な、なんで嬉しそうなの…?(笑)そうだな、何考えてるかさっぱり判んないとか。何も言ってくれないこととか。」
千鴉「…あいつムッツリそうだものねッ☆」
月璃「……」
千鴉「はいはいお次は?(ちょっと元気でてきたらしい)もし親しい人とかが同じ人好きになったらどうする?
月璃「……状況が全く想像つかないんだけど」
千鴉「えー?全然?全く?」
月璃「大体親しい人ってどんな?お前とか?」
千鴉「Σちょ…!変な想像するのやめてよ!」
月璃「……でしょ?(ハハハ)」
千鴉「…サブイボたちそう。じゃあね、もし今好みの別人から求愛されたらどうする?だってー(アハハハ)」
月璃「………(神妙な顔つき)」
千鴉「待っ…そ、そこ悩むようなトコ!?」
月璃「……や、いや。ありえない話だしねそんなこと。ウン」
千鴉「…なんか妙に心配になってきたんですけどー…」
千鴉「さっさと終わらせなくちゃナ。次いくよー。相手にとってあなたはどのような存在と思いますか?
月璃「どうなんだろう…ね、どう思う?(チラ)」
千鴉「オ、オレに聞かないでくれるとありがたい、カナ…!」
月璃「だよね…。大事…には、思ってくれてると、思う。」
千鴉「ふーん…?じゃあどういう風に思われたい?
月璃「…それ以上の事を望むのは、贅沢だとは…判ってるんだけどねえ(ははは)」
千鴉「うーん…(ボリボリ)ええと、そいつに既に想ってる相手は居る?
月璃「今は……居なさそうだけどね」
千鴉「今はってことは、前は居た?」
月璃「そういう話を聞いたことはあるよ。」
千鴉「普段あなたは、相手にどういった態度で接していますか?
月璃「別に、普通?」
千鴉「……イシキしたりってこともあるんでしょォ?」
月璃「…普通を、心がけてるよ(ふい)」
千鴉「それじゃあそんな自分をどう感じますか?
月璃「…よく耐えてるよなー、とか…?(ハハハ)」
千鴉「ウン…そうだね(ははは) えと、それじゃあ向こうは?どう接してくれる?
月璃「あっちも普通じゃない?…アー、でもベタベタしてくることはもうあんまり無い、かな」
千鴉「それは好ましいことですね。」
千鴉「不安や悩みはありますか?いっそここでぶちまけちゃってください。
月璃「……えー?(嫌そうな顔)」
千鴉「愚痴ならいくらでも聞いちゃうよ?オレ」
月璃「や…イイ。どうにもなんないことばっかだし」
千鴉「言っちゃえばスッキリするかもなのにな?( ・3・)」
千鴉「お、ぼちぼち終わりかけだな。どんな時に幸せを感じますか?また、切なくなる時は?
月璃「前者は…そうだな、目が覚めたら傍に居る時。後者は……いつ、とは言明しにくいや」
千鴉「…そんなしょっちゅう?」
月璃「でもないけど…そうだなー、ふとした瞬間とか?」
千鴉「(それってしょっちゅうなんじゃ…) えー、この先…こ、恋人同士になる余地はあると思いますか?
月璃「無いんじゃない?」
千鴉「そ、そんなアッサリ…」
月璃「だって無いでしょ」
千鴉「……」
千鴉「あー、相手に一つだけお願いができるとします。何を言いますか?
月璃「……思いつかない。」
千鴉「えー?なんかあるでしょ、なんか」
月璃「でも特にこれ以上なんかを望んだりとか、あんま無いしさあ」
千鴉「もっと欲張ってもいいんじゃね?」
月璃「あははは(笑って誤魔化す)」
千鴉「じゃあラスト。オレが…不本意だけどヤツだと思ってなんか言ってみて。
月璃「………あ、改まって何か言うってのもなんかおかしくない?」
千鴉「…そもそも普段どういう会話してんのさ」
月璃「別に普通…。日常会話とか、じゃない?」
千鴉「ああ、そりゃ難しい問題だなあ(笑)」
千鴉「んと、じゃあまあこんなところかな。ありがとうございました。感想を一言。
月璃「…(ホッ)……家に帰ってごろごろしたいよ……」
千鴉「お疲れ様。ゆっくり休むといいよ( ´ー`)」
月璃「うん、千もね。…今日はホントお疲れ様……(笑)」