子羊亭1-2

2023年1月14日

   
深虹 // レンカ / 月璃 / 那都

– – – キリトリセン – – –

深虹: あ、そういえば此処軽く食べるものもありますけど、何かいります?
レンカ: 俺は甘いもんがいいな!なんかお菓子とか!チョコとかケーキとかパフェとかクレープとかとにかくそういうやつ!
月璃: 蜂蜜に加えてさらにそれかよ…。
深虹: じゃあチョコケーキとか出しますかねえ。月璃さんは?
月璃: あ、僕はいい。さっきも言ったけど食が細いし、深夜にはあんまり食べないことにしてる…ていうか、そういや今って時間帯はどうなってんの?
深虹: さあ…どうなんでしょう。なんとなく夜なイメージありましたけど。ここ酒場ですし。
レンカ: ちなみに本体の実際の時間は12:23だけどな。昼の。
深虹: 空き時間とかに書いてるから時間はまちまちだったりするんですよねえ。…って、いけませんいけません!メタ的な発言は禁止…とまでは言いませんが控えめにお願いします!
レンカ: だいぶ緩い規制だな。
月璃: 厳しくしたらそのうち面倒になって投げ出すのが怖いんじゃない?本体。
レンカ: ああ、そういうとこあるわよね〜あの人〜(ウフフ)
深虹: だから!そういうメタ発言はダメです!ああもう、禁止です禁止!
月璃: あれ、禁止になっちゃった。
レンカ: 真面目だなー虹子ちゃんは。
深虹: なんですかその虹子って。
那都: 今晩はー。お邪魔しちゃっていいかしら?
深虹: あ、新規のお客様ですね。(気を取り直して)いらっしゃいませ、どうぞどうぞ。
月璃: 今、今晩はって言ってたね。てことは夜設定?
レンカ: シッ!設定とか言ったらまた虹子が怒るぞ!
深虹: ……。いいです、もうメタ発言はスルーします。
那都: やーねえ、私だけ置いてけぼり?なんの話よ。(腰掛けつつ)
深虹: いえいえお気になさらず。あ、何か飲まれます?
那都: そういえばここ酒場なのよね。じゃあ、ワインでも頂こうかしら。あとチーズなんかもあると嬉しいわ。
深虹: ああ、なんか酒場っぽい。(ちょっと感動してる)はあい少々お待ちをー。(奥に向かい)
月璃: ちゃんと仕事してんなあ。偉いわー。(玉露飲みつつ)
那都: で?何の話してたのよ。
レンカ: えー?言ってもいいけどまた虹子に怒られるとやだしなー。どうしよっかなー。(にやにや)
月璃: 今がどういう時間帯かって話をしてたんだけどあんまりメタい発言はよろしくないみたいで、ここのスタッフ(バイトだけど)である深虹的には控えてほしい話題っぽいんだよね。
レンカ: 俺のもったいぶりをどうしてくれる。
那都: ふうんなるほどね。それで夜設定云々ってこと。私がここの扉を叩いた時は夜だったけど、貴方達は違うの?
レンカ: 俺は…いつだったっけか。夕方ぐらい?あんま気にしてなかったなーそういや。まあいいじゃんこまけーことは。
月璃: 僕も夜かな。出歩くのは夜が多いし。ていうかねーさんリヴァイレッドだよね?今いる連中みんな国も違うんじゃないの?
深虹: そうです!入ってくる人によって場所も時間も変わってくる、それがこの不思議酒場、『子羊亭』なのです!(どーん) …あ、ハチミチャおかわりとチョコケーキ、それから那都さんにワインとチーズ盛り合わせです。どうぞ。
レンカ: 急に入ってきたな。ていうか俺の注文ちゃんと覚えてたな!偉いぞ!パクムシャゴクリ!
深虹: 物覚えはちょっと自信があるのですって食べるの早い。もうちょっと味わってくださいよう。
那都: ふうん、なかなか面白いところじゃない。あ、それじゃあリヴァから来てガルスに行くーなんてことも出来ちゃったりするのかしら?
深虹: ふふん残念ながらそれは出来ません。帰りは来たところと同じ場所に戻るようになっているのです。…あ、仕組みは聞かないでくださいね。分かりません。(きっぱり)
那都: はっきりしてるわね。じゃあ移動の旅費を浮かせたりも出来ないってことかー残念だわ。
深虹: さっきの月璃さんの、時間帯がどうなってるのかって質問ですけど。まあ結局は同じですよね、来た人それぞれによって違うって事です。仕組みはもちろん分かりません。
月璃: なるほど。ファンタジーってことだね、理解した。
レンカ: よくわからんが、まあフシギってことだろ。よくあるよくある。
那都: いやそんなにはないでしょ。
レンカ: あ、ついでにもうイッコ確認していいですか虹子さん!(挙手して)
深虹: あ、はいなんでしょう?
レンカ: …ちょっとメタっぽくはなるけど確認だから許してちょんまげ☆(ウインクばちーん) えーと、俺らは此処に居る連中の情報をどこまで知ってていいのかしらん?名乗ってないのに普通に呼んじゃってたりするよなーて、今更だが。
月璃: そうだよね、それ大事なとこだ。
深虹: 確かにそうですね、確認します。えっと…ゲストさんは、同席者の名前と在住国は自動で分かるそうです。そして私みたいなバイト要員は、ゲストの情報は随時必要に応じて知らされます。マスターから。
那都: 名前と国を書いた名札が頭の上にピコーンと出てるって感じかしら。
深虹: そんな感じですかねー。あ、勿論、あらかじめお知り合いとかだともっと色々知ってるでしょうけど。
月璃: なんかちょっと今回、説明会っぽいけど大丈夫?
レンカ: 見切り発車的なとこあったしなー。まあしゃあない。
– – – キリトリセン – – –