第24回会議

2023年1月14日

深虹 闇守 黒竜 マチルダ レンカ ユウ 杏朔 夕琥 イツキ ダーク 陸 凛花 乱 リュカ ライカ フィガロ ビアンカ 月璃 リーフクロウ フランチェシカ シエル ゼロサイト レミュエイラ ローザ エドガー イルサーク

深虹
同じところに住んでますけど、霊獣の人たちって私たちから見てもちょっと謎なんですよねえ。
闇守
それこそ個体差も激しそうだしな。
黒竜
生まれ方からして色々あるからな。人間と同じように親から生まれる場合もあれば、どういう因果かは知らないが自然発生的に出現する場合もある。俺は後者だが。
深虹
血縁関係にある霊獣さんも居ますもんねえ。
マチルダ
親子とか兄弟とか?そういえば、一軍に姉妹の霊獣さんがいたわよね、たしか。
レンカ
じゃあやっぱり年齢もばらばらなんかなーって、よく考えたら霊獣ってケモノだよな。ヒト型はそもそも本来の姿じゃあないってことか。
黒竜
いいところに気づいたな。その通りだ。
ユウ
なんか学校のせんせいみたいだね。
杏朔
人化という術をつかっておるのじゃ。黒竜は名の通り黒い竜、そして夕琥は虎の霊獣じゃな。
夕琥
そうだぞー。これはかりのすがたで、ほんとうのぼくはこわーいトラだもんね。
イツキ
あれ?猫じゃなかったっけ。
夕琥
きー!またネコって言った!
ダーク
いちいちからかうのはやめろ。騒がしい。
じゃあ、やろうと思えば好きな年齢になれるってこと?人に化ける時。
黒竜
術に長けている者ならばそれも可能だろうが、大体は本質に沿った姿になるようだな。だから夕琥なんかは見ての通りの子供だ。
杏朔
30年…くらい前だったかの?夕琥が生まれたのは。
夕琥
ウン、そのくらい。
凛花
ほえー、30年でまだまだ子供かあ。あ、じゃあそっちの黒いにーさんは?何歳なの?
黒竜
細かい年数は数えてないが、八千は超えた筈だ。
千とか万とかさ、そんな長生きしてどうすんだ。
杏朔
茶を飲んだり景色を眺めたり、人と話したりしているといつのまにか時間は過ぎているものじゃ。
リュカ
完全に余生送ってるな。
杏朔
妾もそろそろ隠居したいんじゃがのう。
ライカ
霊獣とは違うけど、俺も似たようなものかな。こっちは竜族だけどね。
ダーク
ふむ、西の竜と東の竜か。違いを検証してみるのも興味深いが。
イツキ
あ、じゃあさじゃあさ。黒竜と竜王、ここでドラゴンになってみせてよ。どーんとさ!
ライカ
嫌です。(にっこり)
黒竜
断る。(きっぱり)
フィガロ
見事に一刀両断だな。
ビアンカ
他に長寿組といえば…魔族、とかかしら?
月璃
そういえば、短命の魔族ってあんまり聞かないよね。不思議と。
ユウ
このあたりは、かくさなきゃいけないヒトもいなさそうだよねー。アンシンアンシン!
深虹
分かりやすいところでいうとゼロサイトさんが異世界出身の長寿魔族さんですよね。リーフクロウさん…は、ハーフでしたっけ?
リーフクロウ
らしいね。よくは知らねーけど。実年齢はオレたしか27とかよ?
フランチェシカ
あら、じゃあそう年変わんなかったのね。あたし25くらいだもの。
シエル
フランチェシカは…人間とはちょっと違う、だったかしら?
フランチェシカ
元は人間だけどね。10年前に実験台にされて、悪魔と融合しちゃったの。そこから年はとってないわ。
ゼロサイト
なんだお前、まだそんなもんだったのか。道理で青臭い訳だ。(リーフクロウ見て)
リーフクロウ
そりゃ、あんたみたいな化け物に比べたらね。
ビアンカ
それから、レミュエイラと…ローザさん?は、同郷の魔族でしたっけ。
レミュエイラ
そうそう。あ、でもローザはあたしのパパとおともだちだから、あたしよりはちょっと長生きさんよね?
ローザ
だね。まあとはいっても100年はまだ経ってはない、かな?正確には数えてないけど。
エドガー
えっ……。団長って、魔族……だったの……?
…知らなかったのかよお前。
ユウ
だねえ。「うわ、私の年収低すぎ?」みたいなしょうげきの顔になってるけど。
レンカ
発言がメタいぞ。
ローザ
そういえば言ってなかったっけ。うん、ごめん。私人間じゃないんだ。
エドガー
え、いや、うん。……ていうかそんなアッサリばらしちゃっていいのかこういうことって!
ローザ
まあ、隠してるわけでもないしねえ。それにさホラ、うちの連中っていろんな奴がいるじゃん?私が魔族だからって、フーンだから何?って感じじゃない?ははは。
エドガー
それはまあ、確かにそうなんだけど……。ううん(頭抱え)
ユウ
エドガーくんはいつも悩める青少年だねえ。
ダーク
魔族系の連中でいうと、ゼロサイトが最年長で数百歳、続いてローザ、レミュエイラ、リーフクロウって感じか。ここらへんは数十歳ってとこだな。
イルサーク
霊獣や羽人の人たちが数千とか数万とか聞いちゃったから、それでも若く感じるから不思議なもんだよな。