第27回会議
ユウ カルフォード ミザル シャナ 凛花
ユウ
こんにちはー。一旦おいだされたけどまた来ちゃったよー。
カルフォード
こらこら、そういうことは言っちゃいけない。
ミザル
色々と都合というものがあるようですしね。
シャナ
おとなの、じじょう。
凛花
でもさ、アタシら二回目のアミダで選ばれたってことでしょ?ちょっと誇らしいよねーでへへ!
ユウ
そんなにいいものかなあ。
カルフォード
こら、シーッ。
ミザル
そうだ、せっかくですしお紅茶でも淹れましょうか?この人数分ならちょうどいい感じですし。
凛花
マジ?やったあラッキー! やっぱそういうとこ気が利くよねえ主婦の人は。
シャナ
オコウチャ。(こくり頷き)
ユウ
あ、わたしミルクと砂糖ひとついれてくださいなー。
カルフォード
まさにお茶会って感じだな。
…ところでさ、前回に引き続きみたいだけど、男って俺一人なんだね。
…ところでさ、前回に引き続きみたいだけど、男って俺一人なんだね。
シャナ
こういうの、ハーレムっていうんだって。サクラ言ってた。
ミザル
あらあら、そういうことは覚えなくてもいいんですよ。
凛花
にーさんもしかして肩身狭い?でもしょうがない!アミダの神様のおぼしめしなんだから!(カルフォードの肩ばしばし叩き)
ユウ
そうそう、アミダの神様のいうことはゼッタイなんだよー。(紅茶すすりながら)
カルフォード
いやもちろん嫌ってことはないんだけどさ……。やっぱり肩身はちょっと、狭いよね。はは。
凛花
最近すぐにさ、セクハラとかって言われちゃう世の中だものねー。気も使っちゃうよねー。
ユウ
あ、でもセクハラって逆バージョンもあるんだよね。気をつけなきゃね、特に凛花ちゃん。
凛花
エッアタシ?…ア、アタシそんなやばいかな?(ショッキング)
ユウ
だってすぐにペタペタ男の人さわりそう。そういうの、気にする人は気にするんじゃない?
ミザル
さっきも、カルフォードさんのことばしばし叩いてましたよねえ、ふふ。
カルフォード
……俺は別にそんなの気にしないけど?
ミザル
でも男の人って意外と、繊細な人も多いですよねえ。
シャナ
男の人は、センサイ。
カルフォード
なんかインプットされたみたいだけど、大丈夫かな。(シャナ見て)
ユウ
あんまり変なこと教えんなーって、保護者のヒトにおこられちゃうかもねえ、乱くんあたりに。あはは。
シャナ
乱も、センサイ……?(小首かしげ)
凛花
うーんでもそっかあ、アタシもちょっと気を付けた方がいいかなあ。
ユウ
あ、ううん。凛花ちゃんはそのままでいいと思うよ。
ミザル
そうですね、天真爛漫なほうが凛花さんらしいです。
凛花
さ、さっきと言ってること違くない…?
カルフォード
要するにそれに気を取られて自分らしさを損なわれるよりは、ありのままで居た方がいいんじゃないかな。ってことじゃない?
ユウ
すごいキレイにまとめたね。
シャナ
アリノママデ。
ミザル
そういう歌もありましたねえ。ふふ。
ユウ
でもさあ、ありのままに生きるのって結構難しい場合もあるよねー。
カルフォード
そうだね。ユウなんて結構普段から、自分を作ってたりーなんてこともあるんじゃない?(にこり)
ユウ
アレレレエ?なんのことかなー?(すっとぼけ)
ミザル
でもここでのユウさんは、割と素っぽいですよね。
ユウ
まあね、特に作る必要性もかんじないからね。
凛花
あっさり認めた!
シャナ
じぶんの好きなように生きるのが、だいじなんだよ。って、サクラも言ってたよ。
ユウ
だよねー。わたしの生き方もそういうことなのです! いやあやっぱりサクラちゃん、いいこと言うなー。
カルフォード
サクラちゃんは別にユウの知り合いじゃあないだろう。
凛花
シャナがいるときのサクラちゃんの存在感って、ちょっと半端ないよね。
ミザル
顔も見たことない人なのにね。
シャナ
サクラは、すごい人なのデス。(こくり頷き)