第7回会議
レミュエイラ 月璃 レンカ 千鴉 シエル ユウ フランチェシカ 陸 深虹 ミゼット 那都 リュカ 桔梗 フィガロ クローディア リーフクロウ ゼロサイト カルフォード 祇王 マチルダ
レミュエイラ
他には?どんなヒミツの関係があるのかしら。
月璃
えっとねー……うわ。
レンカ
うわって何だよ。(手帳渡され)……ああなるほど。これはお前からは言い難いかー。
千鴉
えー何、月に関係すること?
シエル
ラブの気配?(ずい)
レンカ
き、急に出て来んなよお前!
シエル
いいじゃない、折角解禁になったんだし。さっきから出るタイミングずっと狙ってたんだから。
ユウ
レンカくんあせってるねえ。(クスクス)
シエル
それで?そこはかとなくラブの香りがしたのだけど。(目をきらんと輝かせ)
月璃
何を想像してるんだか知らないけど、そんな面白いものは何も出てこないよ。
フランチェシカ
ていうかどこの誰のことなのよ?それが分からないとお話にならないわっ!
レンカ
まあそりゃもっともだ。……言っていいんだな?(月璃に確認し)
登録外らしいんだけど、うちで最古の未登録だった、らしい。カルマって人。
登録外らしいんだけど、うちで最古の未登録だった、らしい。カルマって人。
陸
……。えっ?
深虹
意外なところから声が上がりましたね。陸さんのお知り合いですか?
陸
……知り合いっていうか、一回会ったっきりだけど……。僕の、実父。
月璃
ああ、あの人そうだったんだ……。
……似てないね?(陸見て)
……似てないね?(陸見て)
陸
まあね、親子って言われても全然実感湧かなかったし。
……ていうか、あんたあの人とどういう関係?何言われた?何もされてないよね?
……ていうか、あんたあの人とどういう関係?何言われた?何もされてないよね?
月璃
どうって言われても……。何だろうね、説明しにくいや。……あ、特に何もされてはないからね、それだけは言っとく。
陸
ならいいけど……。僕が言うのもなんだけど、気をつけなよ。あの人多分、碌な事考えてない。
ミゼット
なあんか、微妙に不穏な会話してますけどお、……大丈夫ですかあ?
シエル
ううん、先ほど私が感じ取った気配は何だったのかしら?
千鴉
あれじゃない?ほら、月璃が一番精神的に参ってる時に会っちゃったみたいだからさ。
那都
……ああ成る程。ふらふらーっと、ね?
リュカ
一歩間違えたら食われちゃってた系のやつか。はは。
千鴉
まあ何事も無く今に至るわけだけど。
桔梗
お師匠ハラハラしてたもんね。気苦労が絶えないね。
シエル
なるほどつまり、そこはかとなくそんな気配はありそうだったけど、未遂ってことね。納得したわ。
陸
……あの人に会っちゃったお陰でさ、僕も自分が人間じゃないってことを知っちゃったわけ。現状混乱真っただ中ってところなんだよね、実は。
桔梗
トラブルメーカーってやつだね。
月璃
あんたも大変そうだね。(陸に)
陸
ああ、いやまあ、僕はいいんだけどさ。親子つっても殆ど他人だし。あんたの方が関わる事多そうな気がするし……ほんと、気をつけてよね?
フィガロ
人見知りの陸がえらく頑張ってるな。
クローディア
よっぽどこわい人なんだね。
ユウ
トラブルメーカーさんをかいして、月ちゃんと陸ちゃんのあいだになんらかのユウジョウてきなものが生まれたようだよ。
レンカ
未登録といえば、他にも結構ちらほら居るんだよな。例えばリュカ、お前の関係者が二人ほど。
リュカ
……。(怪訝)
自分で言うのも何だが、俺そんなに知り合い多くないぞ。
自分で言うのも何だが、俺そんなに知り合い多くないぞ。
リーフクロウ
あれじゃねえの、昔泣かせた女の一人とか。
ゼロサイト
そりゃ泥沼だな、愉快なことになりそうだが。
リュカ
黙れ悪趣味兄弟。
レンカ
残念ながら色恋沙汰ではなさそうだな。一人は昔の友人で、一人は父親。だってさ。
リュカ
……。(だいぶ嫌そうな顔)
ああ、いや。もう一人の方は置いとくとして、友人……?
ああ、いや。もう一人の方は置いとくとして、友人……?
レンカ
心当たりは無いか。まあここらへんの事は未来だの何だのに関わってくるから、今はぼやかしてた方がいいんかなー。
深虹
あ、そうそう追加ルールがありまして。割と何でもアリなこの場ですけど、未来に関することは一応オフレコってことにしましょう。ですって。
フィガロ
まあもっともな判断だな。
カルフォード
で、そのリュカの名前の出せない関係者っていうのが、俺の知人でもあるわけで。
レンカ
また急に出てきたな。
カルフォード
口を挟める時に出ておかないとね。
それでそいつ、俺の方が後に知り合ったからさ、リュカのことも名前くらいは聞いてた。顔見たのは今が初めてだけど。
それでそいつ、俺の方が後に知り合ったからさ、リュカのことも名前くらいは聞いてた。顔見たのは今が初めてだけど。
深虹
奇妙なご縁ですよねえ。
リュカ
……誰だ……?
カルフォード
まあまあ、今はそう深く考えるなよ。時期が来たら分かるだろうってことでさ。な?
リュカ
いや気になるだろう。
カルフォード
……。(ちょっと考え)
あいつの事だから、きっとリュカの悪いようにはならないよ。大丈夫大丈夫、ははは。
あいつの事だから、きっとリュカの悪いようにはならないよ。大丈夫大丈夫、ははは。
ユウ
ちょっぴりのもやもやが残るリュカぽん。けれどさきほどきまったルールにより、これいじょうつっこむことはゆるされないのでした~。
リュカ
変なナレーション入れんじゃねえよ。
祇王
あともう一人いるよな。あんたの父親だっけ?
マチルダ
ねえ、うちの父がどうかしたの?
リュカ
……何でもないし、マチルダには関係ないよ。(手で追い払い)
マチルダ
……。(むっ)なんでそうやって、いつも私のこと除け者にするのよ。
那都
そうよ関係ないこと無いでしょう。あのねー、あなた達のお父様が登録候補に挙がってたって言う話。
マチルダ
えっ。そうだったの?
リュカ
……。
ユウ
おとうさんの話が出てこころなしかうれしそうなかおのマチルダ。そんな姉を見て、ますますおもしろくなくなるリュカぽんなのでした~。
リュカ
ナレーションやめろ。