第5回会議
フランチェシカ 陸 深虹 ユウ 月璃 クローディア ミゼット レミュエイラ 千鴉 那都 祇王 リュカ レンカ 桔梗
フランチェシカ
恋愛がらみな話はとんと無いけどあたしも来てあげたわよ!そろそろ新しい風も欲しいんじゃなくって?
陸
ついでになんか僕も呼ばれちゃった。男女比がまた偏りかけてるかららしいけど、まあ気にせず続けてよ。
深虹
あ、陸さんはもしや片思い組の方ではないですか?では、そんな片隅で遠慮なさらずどうぞこちらへ。ささ。
ユウ
あっ!月ちゃんいったん切れたからって安心してない?だめだよーこれはギムなんだからね!
月璃
嘘つけそんな義務無いだろ。……別にいいけどね、言えばいいんでしょ言えば。
クローディア
どきどき。
ミゼット
わくわく。
月璃
うーんと……いつからっていうのは正確には覚えてない。付き合いもだいぶ長いしさ。自覚したのは割と最近かな。
レミュエイラ
あらあ、ずーっと一緒にいるの?いいわねえウフフ!長いってどれくらいなのかしら。
月璃
10年……くらいかなあ。僕が五歳ぐらいのときに護衛についたような。
千鴉
フンッ!オレの方がもっとずーっと前から月のこと知ってるもんね!
那都
はいはい、張り合いたいのは分かるけど、妙な対抗心出さないの。
祇王
お前フォローするとか言ってなかったか。
クローディア
それで、スキって言った?言っちゃったの?
月璃
う…うん……。まあ。
ミゼット
えー、なんて言ったんですかあ?「おつきあいしてください」っていうのが、告白の常套文句ですよねえ?きゃー!
月璃
いや、別にそういうのは望んでなかったし。報告、ていうか?伝えときたかっただけ。
フランチェシカ
なによ意気地が無い人ね!もっと欲とか情熱とかを持ちなさいよ、あなたは私のものだから傍に居ろとか言っちゃえばいいじゃないの!
クローディア
す、好きな人にはそんなこと言えないよ……!怖いんだよ?拒絶されちゃったらとかって考えちゃうもん。
陸
伝えたかっただけってつまり、現状維持を望んだってこと?
ユウ
ちがうんじゃないかなあ。だったら告っちゃうひつようないじゃん?月ちゃんは、なにかしらテイタイしている状況をダハしたかったと見たね!(びし)
月璃
勝手に人の内面いろいろ分析しないでもらえるかな。(でもまあ大体合ってる)
ミゼット
じゃあじゃあ、相手の人は?なんて答えたんですかっていうかどういう反応だったんですかあ??
リュカ
現状「片思い」ってところでそんなんお察しじゃねーか。
ユウ
えー?でもさ、その直後にのうこうなちゅーをかましたっていう情報もあるんだけど。
レミュエイラ
ちゅーですって!?キャー!
ミゼット
きゃー!
フランチェシカ
なによそこんところもっと詳しく教えなさいよ!(身を乗り出し)
月璃
(なんでそんなこと知ってんだ……)
で、でもそんなの前からちょいちょいあったし、特別どうってこともないんじゃないの。
で、でもそんなの前からちょいちょいあったし、特別どうってこともないんじゃないの。
千鴉
でもさー、月そのたびにへこんだり泣きついたりしてきてたじゃんかー。
月璃
ヘンなフォローいれなくていいよ。
深虹
でも、相当親密でもないとそういうことはしませんよね、普通。
クローディア
えっ、そうなの?
陸
普通は恋人同士とか、少なくともお互い好意を持ってる同士、じゃないの。
クローディア
(若干衝撃を受けている)
レンカ
ちょっとこっちも一体何があったんだとか気になるところだけど。(クローディアの様子見つつ)
月璃
まあ、あいつのアレが普通だとは僕も思っちゃいないけどさあ。
千鴉
もうちょっと一般常識とかデリカシーとか持ち合わせてほしいよな!あのセクハラ男!
桔梗
お師匠、私情がはいりまくってるよ。
ミゼット
えー?でもでも、二人は前からラブラブでしたーってことじゃあないんですかあ?
月璃
さて、ねえ。あっちは僕のことそういう対象には見てないっぽいけど。
ユウ
ナルホド。それで月ちゃんは現状片思い……ってことになるのかな?ううん?
フランチェシカ
なんなのよもう、はっきりしないわね!あたしにはどうなってるのかサッパリだわ!
月璃
ねー、難しいよね?僕もあいつの事に関してはさっぱりワカンナイ。はは。
クローディア
わかんないの、わかる。すっごいわかる。(ぐっ)
月璃
……ウンでもまあ、なんだかんだで傍には居てくれるしさ。今のままでも別にいーかなって。
千鴉
月はけなげだなあ。(なでなで)
……よーし、それじゃあオレ今からあいつの事殴りに行って来る!
……よーし、それじゃあオレ今からあいつの事殴りに行って来る!
月璃
おいやめろ縁切るぞ。