コヒツジWiki -
ユウ/メモ
をテンプレートにして作成
トップ
新規
一覧
検索
ヘルプ
開始行:
*ユウ メモ [#taf3e546]
#contents
***ひととなり [#h4ad636e]
ユウはわりかし内にイロイロ秘めちゃう子。
思っていることがあっても口に出す事は滅多にありません。
それは幼馴染みたちの前でも同じ。
彼らと一緒にいると嬉しくなってハメを外してはしゃいだりは...
彼らと居る時が一番居心地がいいのは本当。
だけどどこか淋しいっていうのも本当。
ユウは小さい頃体が丈夫ではありませんでした。
施設でも一人でベッドにいることが多かった。
だから尚更、仲良しグループの子たちが来て騒いだりしてくれ...
彼らが帰ったあとの一人の部屋は、より一層静かで淋しくて。
でもそんな事を言うと、みんな心配しちゃうので。大好きな子...
そしてそれが板についてしまった。
どんな時でも笑って「平気だよー」て言っちゃえる。
一緒にいると楽しいけど、なんとなく淋しい。
きっとそれは、無意識のうちに自分で壁を作っちゃってるので...
施設を出て家族にも恵まれたけど、そこでもやっぱりなんとな...
養父母は優しくてすごくいい人たちだけど。
自分の生まれとかその辺の経緯とか、それを聞いてしまった後...
実の兄(半分しか血は繋がってないけど)には嫌われてるし。...
学園の教室にいる時はどうなんだろうな。
幼馴染み以上の友達は居なくってもいいとか思ってるので、や...
***出生 [#d24c6c53]
ユウの父親は大層名のある有力者でした。
彼には息子が1人居り、妾腹の子として生をうけたユウは父親...
生まれてまもなく母親が亡くなりましたが、父親は彼女を引き...
カルネドーラ夫妻は母方の親類でした。
それほど近い縁でもなく、かといって名も知らぬほど遠い縁で...
ユウの母親と違って彼らはそこそこ裕福で、そして大層人のい...
生まれてまもなく孤児院に預けられたユウの事は話に聞いてい...
この頃、父親の家では災難に見舞われていました。
一家揃って自己に遭い、父親夫婦は共に死去。
一人息子も一生後遺症の残る重傷を負ってしまいます。
この一族はとても血統を重んじる人たちでした。
そんな時にユウが実は生きていたことが彼らの耳に入ります。
妾腹とは言えど立派に父親の血は引いているユウに、怪我を負...
けれど当の本人はそんなものには一切興味がない。
適当にあしらいながらも心底うんざりしています。
そして腹違いの兄には一方的に憎まれるハメになってしまいま...
学園に入学した現在でも、そっち方面から結構うるさく言って...
***過去現在未来 [#i1caca63]
:過去|
施設時代、ユウには人外の友達がいました。
ベッドに一人でいることが多かった彼女は寂しいという感情が...
けれどしばしの間共に居てくれたけれども、それらは力も存在...
そして後に残るのはより強くなってしまった寂しさ。
学園に入る時、ユウは迷わず召喚科を選びました。
かつて彼女の元に現れた異形の友達、彼らをずっと繋ぎとめて...
:現在|
ユウには善悪の境界というものが非常に曖昧です。
知識として理解してはいるものの、自分がどちらに転んだとし...
勉学に関しては、興味の無いものには一切無頓着です。
多くの科目は落第スレスレ。
ただし興味のあるもの―――例えば召喚系の科目などは、それなり...
図書館にあるソレ系の書物も片っ端から読み漁っている模様。
幼馴染みたちと共に居ても、何故か彼女の寂しさは消えること...
大好きで大切な人たちだからこそ、寂しいだなんて口が裂けて...
そして仲の良さげなクラスメイトたちを見てる時もまた同様に。
ユウは笑っていることが多いです。
無論本当に楽しくて笑うこともたくさんありますが、作り笑い...
その分人と接していない時はほぼ無表情になってしまいます。
:未来|
もう少し先になると、彼女は笑うことも少なくなります。
召喚魔法も随分上手くなっていったけれど、ソレで得られるも...
笑っているのにもだんだん疲れてきた。
そんな時異母兄と会います。
話には聞いていたけれど実際に顔を合わせるのはこれが本当に...
嫌われているってことは知ってはいたけれど、面と向かって激...
学園に戻ってからも、しばらく自室から出ることができません。
友人達が心配してくれても、それに罪悪感を感じながらも身体...
以前はよく体を壊して寝込んでいたけれど。
この時は身体はなんともなく、むしろ心の方が重症。
そんな時、ユウの前に一人の魔性の者が現れます。
彼女にはどうやらそういった類のモノを引き寄せる力があるよ...
現れたソレがどういうものか、彼女にも無論判っていたので、...
だけどその魔性は何度も何度も彼女のもとにやってきます。
そしてある時その男は、ある言葉を口にします。
それはユウが生まれてこのかた一度も言われたことの無かった...
彼には一目見ただけで判るほど強い力を持っており、だからこ...
その言葉に乗ってしまうことがどれだけ危険かということも勿...
彼がおそらく面白半分にそう言ったのだろうってことも、気付...
ユウは魔性の男の甘言を受け入れます。
純粋すぎた彼女の魂は、この上なく甘美で極上の味がしたとか。
終了行:
*ユウ メモ [#taf3e546]
#contents
***ひととなり [#h4ad636e]
ユウはわりかし内にイロイロ秘めちゃう子。
思っていることがあっても口に出す事は滅多にありません。
それは幼馴染みたちの前でも同じ。
彼らと一緒にいると嬉しくなってハメを外してはしゃいだりは...
彼らと居る時が一番居心地がいいのは本当。
だけどどこか淋しいっていうのも本当。
ユウは小さい頃体が丈夫ではありませんでした。
施設でも一人でベッドにいることが多かった。
だから尚更、仲良しグループの子たちが来て騒いだりしてくれ...
彼らが帰ったあとの一人の部屋は、より一層静かで淋しくて。
でもそんな事を言うと、みんな心配しちゃうので。大好きな子...
そしてそれが板についてしまった。
どんな時でも笑って「平気だよー」て言っちゃえる。
一緒にいると楽しいけど、なんとなく淋しい。
きっとそれは、無意識のうちに自分で壁を作っちゃってるので...
施設を出て家族にも恵まれたけど、そこでもやっぱりなんとな...
養父母は優しくてすごくいい人たちだけど。
自分の生まれとかその辺の経緯とか、それを聞いてしまった後...
実の兄(半分しか血は繋がってないけど)には嫌われてるし。...
学園の教室にいる時はどうなんだろうな。
幼馴染み以上の友達は居なくってもいいとか思ってるので、や...
***出生 [#d24c6c53]
ユウの父親は大層名のある有力者でした。
彼には息子が1人居り、妾腹の子として生をうけたユウは父親...
生まれてまもなく母親が亡くなりましたが、父親は彼女を引き...
カルネドーラ夫妻は母方の親類でした。
それほど近い縁でもなく、かといって名も知らぬほど遠い縁で...
ユウの母親と違って彼らはそこそこ裕福で、そして大層人のい...
生まれてまもなく孤児院に預けられたユウの事は話に聞いてい...
この頃、父親の家では災難に見舞われていました。
一家揃って自己に遭い、父親夫婦は共に死去。
一人息子も一生後遺症の残る重傷を負ってしまいます。
この一族はとても血統を重んじる人たちでした。
そんな時にユウが実は生きていたことが彼らの耳に入ります。
妾腹とは言えど立派に父親の血は引いているユウに、怪我を負...
けれど当の本人はそんなものには一切興味がない。
適当にあしらいながらも心底うんざりしています。
そして腹違いの兄には一方的に憎まれるハメになってしまいま...
学園に入学した現在でも、そっち方面から結構うるさく言って...
***過去現在未来 [#i1caca63]
:過去|
施設時代、ユウには人外の友達がいました。
ベッドに一人でいることが多かった彼女は寂しいという感情が...
けれどしばしの間共に居てくれたけれども、それらは力も存在...
そして後に残るのはより強くなってしまった寂しさ。
学園に入る時、ユウは迷わず召喚科を選びました。
かつて彼女の元に現れた異形の友達、彼らをずっと繋ぎとめて...
:現在|
ユウには善悪の境界というものが非常に曖昧です。
知識として理解してはいるものの、自分がどちらに転んだとし...
勉学に関しては、興味の無いものには一切無頓着です。
多くの科目は落第スレスレ。
ただし興味のあるもの―――例えば召喚系の科目などは、それなり...
図書館にあるソレ系の書物も片っ端から読み漁っている模様。
幼馴染みたちと共に居ても、何故か彼女の寂しさは消えること...
大好きで大切な人たちだからこそ、寂しいだなんて口が裂けて...
そして仲の良さげなクラスメイトたちを見てる時もまた同様に。
ユウは笑っていることが多いです。
無論本当に楽しくて笑うこともたくさんありますが、作り笑い...
その分人と接していない時はほぼ無表情になってしまいます。
:未来|
もう少し先になると、彼女は笑うことも少なくなります。
召喚魔法も随分上手くなっていったけれど、ソレで得られるも...
笑っているのにもだんだん疲れてきた。
そんな時異母兄と会います。
話には聞いていたけれど実際に顔を合わせるのはこれが本当に...
嫌われているってことは知ってはいたけれど、面と向かって激...
学園に戻ってからも、しばらく自室から出ることができません。
友人達が心配してくれても、それに罪悪感を感じながらも身体...
以前はよく体を壊して寝込んでいたけれど。
この時は身体はなんともなく、むしろ心の方が重症。
そんな時、ユウの前に一人の魔性の者が現れます。
彼女にはどうやらそういった類のモノを引き寄せる力があるよ...
現れたソレがどういうものか、彼女にも無論判っていたので、...
だけどその魔性は何度も何度も彼女のもとにやってきます。
そしてある時その男は、ある言葉を口にします。
それはユウが生まれてこのかた一度も言われたことの無かった...
彼には一目見ただけで判るほど強い力を持っており、だからこ...
その言葉に乗ってしまうことがどれだけ危険かということも勿...
彼がおそらく面白半分にそう言ったのだろうってことも、気付...
ユウは魔性の男の甘言を受け入れます。
純粋すぎた彼女の魂は、この上なく甘美で極上の味がしたとか。
ページ名: