*鳳桐家と天家 [#y2fae2d4] **関連キャラ [#z4fa7feb] 棟矢 羽鈴 架柊 凛花 マナ **関連ストーリー [#f04ce977] イズルビ:鬼編 環南:マフィア編 ---- #contents ** [#g2a94c64] **棟矢と羽鈴 [#g2a94c64] 架柊は四光一族刀本家である鳳桐の長男です。 そして架柊の父、前当主は次男でした。 架柊父には兄が居ましたが、その兄は全く法術を使うことができませんでした。 此処の一族はたとえどれほど血筋が良かろうと、力がなければそれまで、です。 そんな訳で架柊の父の兄、棟矢は、鳳桐家から去り琴の分家に婿入りしました。 それで生まれたのが凛花。つまり架柊と凛花は従兄妹にあたります。 凛花が生まれて一年も経たない頃、棟矢は琴分家をも去ることになります。 刀云々じゃなくて里全体が彼には合わなかったようです。 妻のことは嫌いじゃなかったけども愛しきることもできなかった。 どろどろしたしがらみというでもなく、あっさりと淡白な別れでしたが。 夫婦というよりも友人みたいな関係で。 凛花母も元々恋愛には向いてないタイプの女の人だった模様。相手が居なくても大丈夫的な。 その後女手一つで立派に凛花を育てあげます。たくましい人です。 さてさて、里を出て国をも出た棟矢はその後フラフラと環南まで辿りつきます。 鬼に対峙する仕事には向いてなくても彼は決して不器用な人間ではなく、色んなことを吸収して慣れない異国の地でもなんとかやっていけてました。 元々四光は裏的なニオイのするところだったし、それ系が得意ではなくとも全くの無知というわけではなく、ある時彼は天ファミリーを知ることとなります。 そこで彼は一人の娘さんに出会って恋に落ちました。 それは精神が弱いために半ば幽閉されていた、天家直系の長女。つまりは月璃の叔母にあたる人です。名前を羽鈴といいます。 棟矢は隙を見て彼女を天家から掻っ攫ってしまいました。 やがて二人の間には子供が生まれます。 その後まもなく妻は死亡しますが。 この生まれた子供がマナ。正確に言うとセイ=真奈。 姓はありません。どちらもファーストネーム。 セイは環南人である母が付け、真奈はイズルビ人である父が付けた名前です。 つまりマナと凛花は異母姉妹にあたるというわけです。 力が表には出てなかったとはいえ、四光の刀の血は確実に棟矢にも受け継がれております。 イズルビ四光の刀本家直系と、環南天ファミリーの直系の子にあたるマナは、いわばサラブレッド。 血的には申し分ないわけです。そんな理由で狙われる。各方面に。 その一つとして、マナは組織囚われ時代に遺伝情報を採られまして。 それがガルスに行ってシャナが生まれたわけです。 つまりシャナはマナのクローン。 まとめると、 架柊と凛花は従兄妹。 架柊とマナも従兄妹。 凛花とマナは異母姉妹。 マナと月璃はイトコ。 あと蛇足だけど。 凛花の憑き鬼の梅吉は、天家の者。つまり月璃の直系の先祖だったりします。 これらの関係を全て把握してるのが、黒竜。