*花人形 [#g7de4607]
イズルビの超能力人形集団
#contents
**[[ストーリー>イズルビ:花人形編]] [#e53f6577]
**概要 [#m77559fb]
イズルビで刈谷博士によって作られた戦闘向け人形集団。
人形は全部で十体前後。
花人形と呼ばれる所以は、名前に花の名前がついているため。
その戦闘形態はそれぞれ様々。
人形と言っていますが実際花人形は人造人間に近いです。
人の手によって作られた人間。特殊な能力を多々持っているためもう人間とは呼べないですが。
だから博士が技術を学んだところは以前京筑と書いたのですが、実際にはガルスの方が近いような気がします。
痛みも感じるし空腹も感じる。まあ人間よりも随分とタフではありますが。
**刈谷博士 [#l7aeff99]
博士の性格は一言で言えば偏屈な頑固者。
他者との接触を極力拒んでます。
何考えてるかは一切不明、彼がどうして花人形というものを作り出したかってのも正確なところ分かっておりません。
花人形達は各個が常人には無い戦闘能力を持っており(まあこれは肉体的なものもあり知能的なものもあり特殊能力的なものもあり、です)、いずれ少数精鋭の軍隊みたいなもんを作ろうとしてた…ていうのがもっとも有力な説。
**人形達 [#hb60c3a3]
:桔梗|
菖蒲と対となる、最後の一体として作られた。当初は自我を持たなかった。中に莫大なエネルギーを有する。
:菖蒲|
桔梗の力を制御する存在。自身は大きな力を持たないが、精神的な能力が高い。後のミザル。
:緋桐(@セシルさん)|
戦闘能力を持たなかったために失敗作とみなされた人形。雑用係として過ごした。
:桂花(@佐藤輔留さん)|
他人に化ける能力を持つ。感情面に欠如がみられた。
:譲葉(@季葉ユエさん)|
優秀で冷酷に任務を遂行する人形だったが、とある任務の最中人格を失い故障。その後別の魂が宿る。
:葵|
一番最初に完全体として生まれた花人形。男型。20歳前後くらい。不登録。
能力としてはオーソドックスな戦闘系。自分の肉体を使って攻撃てな感じかしら。
作られて間もなく出奔、現在行方不明。
:夕顔|
少年型。ローティーン。
戦闘には直接携わらない。頭脳派。部隊の司令塔。
頭脳明晰、判断力に優れている。歩く計算機。
博士死亡後もアジトに留まっている。
:睡蓮|
少女型。これもまたローティーン。
情報収集役。普段はコードに繋がれた椅子に座って眠った状態。
普段電波を受信している。必要時は、目覚めて言葉を発する。
博士死亡後アジトに留まり。
その他人形ネタ
・体中に武器が仕込んであるタイプ。ガタイのいいお兄さん系。
・精神操作系。多分娘型。魅惑誘惑テンプテーション!
・あとは隠密型とか。
・なんか電磁波とばすやつとか。
**博士存命時の動向 [#sb38fb40]
花人形は「戦争」を目的として作られておりますが、今現在どこかの戦争に携わっているわけではありません。
博士生存時にも色々働いてはいたようですが、これはいずれ博士が起こそうと企んでいたらしき戦争の、演習みたいなもの。
だから今(というかまだ博士が生きていた当時)博士が何か目的を持って動いていたか、といえばそれはあまり無いような気がします。
花人形達が動いていたのは演習、のようなものです。
無論本番時にきちんと動いてもらわなくては困りますので、演習とは言ってもかなりシビアなものではあったでしょうけど。
演習段階にあって、直接各花人形に司令を下していたのは、夕顔です。彼の指示は博士の命令と同じようなもの。
博士自身は戦闘系に関する頭脳プレイは向いてなさそなので、大体この司令に一任してたかと。
花人形の役割は大きく分けて三つ。
前線に出向いて直接戦闘に携わるもの(菖蒲桔梗ペア等)
アジトに留まって後衛・補助的な役割をするもの(夕顔、睡蓮等)
他所に出向いてスパイ活動をするもの……という感じ。
花人形たちは兄弟みたいに扱われてますが、実際にはそれ程ほのぼのとした関係でもなかった。
言わば一つの軍隊。兵士たちの集団みたいなものだったから。
各個それぞれ博士(というか夕顔)の命令を受けて、それぞれ別に演習に赴く。
中にはタッグを組んでという場合もあるが、基本的には一人ずつで。
**花人形レシピ [#m5167a92]
用意するものは「人間の胚」と「エネルギーの核」です。
人間の胚はどんな人間のモノでも構いませんが、性別他遺伝情報はそのまま人形のものとなりますのでご注意を。
できあがった人形は必ずしも元の人間と同じ外見・性格とは限りませんが、遺伝子はそのまま受け継がれます。
クローンを作りたくない場合は受精卵等人間になる前のものを用いることをお勧めします。
クローンでも構わない場合、元の人間の細胞一つでもあればそれを"胚"として用いることが可能です。血液、髪等が入手しやすいでしょう。
次にエネルギーの核ですが、これには三つの要素が必要となります。
一つは「身体的構成エネルギー」、一つは「精神エネルギー」、もう一つは純粋な「力」です。
これらは特殊なルートでしか入手できません。健闘を祈ります。
三つのエネルギーを手に入れることができたら、これらをブレンドします。
この時のそれぞれの割合によってできる花人形の力の系統が決まってきます。
上手い割合でブレンドされなかった場合、できる花人形は失敗作となってしまいます。十分に注意してください。ここが最大のポイントです。
これらが準備できたら、胚を特殊な培養液に浸し、それにエネルギー核を注入します。
すると胚が「身体構成エネルギー」によって徐々に人間の体を形成し始め、おおよそ3日~10日程で人形の形態が完成します。
同時に「精神エネルギー」も働き、10日~20日程で外見と同程度の知力も身につけます。
その後多少の学習は必要としますが、おおよそ一ヶ月程度で立派な花人形が完成することでしょう。
:補足|
ベースは人間。それにエネルギーが加わり花人形となります。
だから多分一ヶ月ぐらいで人形は完成します。
その人形にとってもっとも最適な年齢をとるので、出来た時には既に17歳ぐらいとか。20歳ぐらいとか。そんな感じ。
年齢に関しては、一生そのままのタイプもあれば徐々に成長していくものもあります。
成長といっても人間に比べたらかなりゆっくりですが。
花人形はベースの人間にエネルギーがかかっているため、クローン元と必ずしも同じ外見というわけではありません。美形になってること多し。
あと身体的能力・治癒回復能力も格段に優れています。
・桔梗の場合
この人はベースの胚はもともとの人間が存在します。要するにクローンつうわけで。
ドナーは博士の息子。菖蒲さんの初恋のお相手です。(一方的だけど)
外見的には全く同じです。瓜二つ。そっくり。
で、このヒトの場合、「身体構成エネルギー」は普通に、「力」がべらぼうに大きく、そして「精神エネルギー」はほぼゼロに近い…という割合でした。
・菖蒲の場合
コチラにはクローンドナーは存在しません。でもまあ「双子」つうからして桔梗と近しい遺伝子ではあるようですが。
エネルギーの方は桔梗と真逆。「力」が殆ど無くって「精神エネルギー」が大きい、と。
でもってこの人の「精神エネルギー」と言うのはちょっとまた他と違っておりまして。
そのことはまた追い追い。