*海鳴族 [#xe9c39cb] #contents **概要 [#vfd24f73] 海を愛し、海に愛された種族。 元々の祖は、海竜と人とが交わったものとされている。 完全なヒトではなく、その身は精霊と人との狭間にある。 海の加護を受け、長時間海中にいることも可能で、海の事故で命を落とす事は限り無くゼロに近い。 また海から遠く離れた地では、生きることはとても困難。 元々短命な種族で、人としての生を終えた後、その身は海の精霊へと変化する。 とりわけ幼くして命を落とした者は、より永くの時間を精霊として過ごす事になる。 またこの種族の眼は皆青い海の色をしているが、その色の深さと純度の高さにはばらつきがある。 深い深い純粋な、深海の海の色に近いほど、精霊としての力はより大きなものとなる。 海の精霊となった者たちは海の美しさを作るものの一部となって回遊し、また同胞達を愛し守護する力をも持っている。