シャナ

  • ガルス/女/外見15歳 お人形さんな元実験体

ヘブンズファミリー

年表

6年前黒竜、央連で死にかけの半妖を拾う
黒竜、ノルフィスでマナと接触
6年前11歳黒竜の手によりガルスに検体持ち込まれ、シャナ誕生
2年半前13歳ルヌ(@セシルさん)、ウィノナ(@望月由菜さん)と出会う
半年前15歳ウェスタ(@まりまるさん)の案で月璃の手引きの元、によりラボから連れ出される
ヘブンズの一員に

経歴

人間として歩き出す前は、央連の半妖として生きていた。 人から蔑まれ疎まれそれでもなお、人を愛さずにはいられなかった半妖。 それは彼女が彼女である前から定まっていたこと。

どれほど痛めつけられても傷つけられても、決して憎むことはしなかった。むしろできなかった。 それでもそんな生の中、彼女のことをちゃんと見て愛してくれる人も居た。 しかしそれも永くは続かない。 彼女は人の手によってさらにぼろぼろにされてしまう。

いつしか心は壊れていってしまう。 愛というモノが一体なんだか判らなくなってしまう。

時は流れ、一人の人物と出会ったことにより彼女は人間として新たな道を歩みだす。

しかし再び得た生の始まりは、今までと大して変わりのないものだった。 実験体として扱われ、彼女の人権などどこにも存在しない。 すでに壊れきった心ではもはや何も感じなくなってしまっていたけれど。

そんな中の小さな出会い。 自分を友達だと言ってくれる人。 自分に興味を持ってくれる人。 壊れきった心が少しずつ、カタチを取り戻してゆく。

今では家族とも呼べる仲間たちも居る。 自分は此処に居ていいのだと笑ってくれる。 何かできるようになると、手放しで褒めてくれる。 何もできない自分のためにあれこれ世話を焼いてくれる。

役に立ちたいと、未来に向かって彼らの夢のために何かしたいと思うようになった。

補足
元々は央連のどこかに居た半妖でした。しかも長寿で何百年も生き続けてた。 色々あって肉体的にも精神的にもボロボロで瀕死の所を、黒竜さんに拾われました。それが6年前のこと。 黒竜さんは気まぐれを起こしてその半妖を助けますが、そのままではもうもたないほど衰弱していました。 だけどそれでも彼女は生きたいと願い、そして黒竜さんはとある方法を思いつきます。 半妖の精神と魂を、他のもっと力の強い「容れ物」に移し変えること。 そしてその「容れ物」となるモトを調達してガルスに赴きます。 そこにそれをできるだけの技術があったので。 「容れ物」っつうのはぶっちゃけマナのクローンですが、そこに半妖の精神と力と魂を注ぐことで別の人間が生まれました。それがシャナ。 まあこの実験は結局は成功というわけにはいきませんでした。できあがった人間、シャナの精神が壊れていたので。要するに感情というものが欠けていた、つうわけですが。 失敗作とはなったものの、シャナの中にある「力」は非常に貴重なものでした。 これは半妖の頃から持ち合わせていた「肉体形成・再生能力」みたいな感じのもの。 余談ですがこの研究者の中に花人形の博士がおりまして、この「肉体形成・再生能力」の一部を頂いて花人形に応用したりしてます。 で、しばらくの間研究施設でいろいろ実験されたりしてたわけですが、あるときの手によって掻っ攫われましたとさ。 そんな感じ。
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