フィガロさんとこの一家。
当初の予定ではあまり恋愛に縁の無い人でした。 今も根本的にはそう変わってはないのですけどね。 なのに何故いきなり妻子持ちかというと「隠れちまいモノ好き」という設定ができたからに他ありません。 かといってまあ元々全く恋愛しなかったというわけではなくて。 そういう関係になった相手も過去には数人いるんだろうなーとは思ってましたが。 でもどれもそんなに長続きしなかっただろうと。あんまり執着なさそなヒトだし。 2、3度会ってそのまま自然消滅……みたいなパターンが多かったのではと。
ルキノさん(奥さん)とはそうならなかったわけで、なんだかんだで続いてるんですけどもその理由ってのは「見てて飽きないから」だそうで。 よくいるゴロツキどもに絡まれてるところをたまたま通りかかって、なんとなく放っておけなくて助けたらなんだか懐かれちゃって。 結構マメには会いにいってたみたいです。 そんなこんなでおよそ2年たち、構ってるうちにいつのまにか子供もできちゃってましたみたいな。
子供ができたとわかった時にルキノさんアジトに連れて来ましたが、正式に結婚したってわけじゃありません。 そのうち赤ん坊も生まれてすくすく育ち、今一歳。 余談ですがラルゴと名づけた一人息子は、実はフィガロさんよりも深い海色の眼…なんて設定があります。 子煩悩て程でもないですが結構可愛がっちゃったりとかしてます。見えないけど。 一般家庭ほどちょくちょく会えるわけでもないですが、一応ちゃんと懐かれて、パパっていう認識もされてはいる模様。
どうでもいいですがフィガロさん、ルキノさんに最初に会った時に海賊ってことは言ってましたがコックということはしばらく言ってませんでした。特に理由もないけど。 彼女といるときは、料理はルキノさんに任せているそうです。
現在妻と一歳になる息子が居りますが、2年ばかし後にもう一人女の子が生まれる予定。 名前はルネッサ。例の如く日産車からとりました。
フィガロさん元々は短命設定だったんですが、家族も増えるってことでもう少し伸ばすことにしました。せめて子供らが成人するくらいまではネ。 船から下りた後は一家で小さなレストラン開く予定です。 基本フォレスタですが、夏の間だけは毎年リヴァイレッドで。 なんでリヴァにっていうのは考えてないんですが……なんか縁者が居るとかそんなかんじだろうか。
お兄ちゃんの方のラルゴくんは将来天才バイオリニストになります。 十代半ば頃から世界あちこち飛び回っているような。コンサートとかで。 黙っていればそれなりに美少年君。(設定だけならなんとでも言える) ただし性格は結構かなり変な人。 「オレ様天才!ギャハ!+(^∀^9)9」とかフツーです。(…) よく知ってる人は(コイツからどうやったらあんな繊細な音楽が生まれてくるんだろう)とか小首をかしげるばかり。 だからスタッフさんとかはコンサートとかでもあまり喋らさせないようにしてるようです。 取材とかも一切受けさせないで「神秘のベールに包まれた謎の天才美少年バイオリニスト」なんていわれてるとかいないとか。(笑うところ) 父親よりもむしろ精霊に近いところに居る人かもしれない。 幼い頃から父親の守護精霊の声が聞こえてたりしたらしい。 まあお兄ちゃんそんな感じ。この人練るの結構楽しいかも。
妹の方はいたってフツウの女の子。 父親から受け継いでいるのは兄と同じく音楽の才能。それくらいかしら。あとは母親似ですね。 こちらはお歌を歌うのが好き。 とは言っても兄のようにプロ志向はないのですが。 才能はそれなりにあるのだけど大勢の観客の前で歌うのはちょっと気が引ける。 家のレストランで父・兄の演奏に合わせて歌ったりーくらいかな。 ちょっぴり泣き虫でちょっぴり怒りっぽい。 たまに兄の演奏会のお手伝いなんかもやったりしてます。
兄妹仲はそれなりに良い方。 妹よく兄貴に泣かされたりしてますが、兄貴は兄貴なりに家族思いだったりするんです。