イズルビ:鬼編

関連キャラ

棟矢 羽鈴 架柊 凛花 マナ 月璃 梅吉

関連ストーリー

イズルビ:鬼編 環南:マフィア編


架柊さんは四光一族刀本家である鳳桐の長男です。 そして架柊さんの父、前当主は次男でした。 カシュパパには兄が居ましたが、その兄は全く法術を使うことができませんでした。 此処の一族はたとえどれほど血筋が良かろうと、力がなければそれまで、です。 そんな訳でカシュパパ兄(ややこいので仮に棟矢とします)は、鳳桐家から去り琴の某分家にお婿さんにいきました。 そいで生まれたのが凛花さんです。つまり架柊さんと凛花さんは従兄妹にあたります。

凛花さんが生まれて一年も経たない頃、棟矢さんは琴分家をも去ることになります。 刀云々じゃなくて里全体が彼には合わなかったようです。 奥さんのことは嫌いじゃなかったけども愛しきることもできなかった。 けどま、どろどろしたしがらみがーていうんでもなく、あっさりと淡白な別れでしたが。 夫婦というよりも友人みたいな関係なんでしょうかね。 凛花ママもなんつうか、元々恋愛には向いてないタイプの女の人だった模様。相手が居なくても大丈夫的な。 その後女手一つで立派に凛花を育てあげます。たくましい人です。

さてさて、里を出て国をも出た棟矢さんはその後フラフラと環南まで辿りつきます。 鬼に対峙する仕事には向いてなくても彼は決して不器用な人間ではなく、色んなことを吸収して慣れない異国の地でもなんとかやっていけてました。 元々四光は裏的なニオイのするところだったし、それ系が得意ではなくとも全くの無知というわけではなく、ある時彼は天ファミリーを知ることとなります。 あんまり決めてないんだけどもまあちょこちょこ訪れたりして。そこで彼は一人の娘さんに出会って恋に落ちました。 それは精神が弱いために半ば幽閉されていた、天家直系の長女。まあつまりは月璃の伯母にあたる人です。 棟矢さんは隙を見て彼女を天家から掻っ攫ってしまいましたとさ。(スゲェな)

やがて二人の間には子供が生まれます。 その後まもなく妻は死亡しますが(おそらく病で) で、この生まれた子供がマナ。正確に言うとセイ=真奈。(多少字は違うが) 姓はありません。どちらもファーストネーム。 セイは環南人である母が付け、真奈はイズルビ人である父が付けた名前です。 つまりマナ凛花さんは異母姉妹にあたるっつうわけです。

力が表には出てなかったとはいえ、四光の刀の血は確実に棟矢さんにも受け継がれております。 イズルビ四光の刀本家直系と、環南天ファミリーの直系の子にあたるマナは、ワタシ的には物凄いサラブレッドっていうことになるんデスヨ。 血的には申し分ないわけですね。というわけで狙われる。まあ色んな方面に。 その一つとして、マナは組織囚われ時代に遺伝情報を採られまして。 それがガルスに行ってシャナが生まれたわけです。 つまりシャナマナのクローンなんですネ。 まあ他にも色んな要素があるので全くのそっくりさんというほど似てもいないのですが。 シャナ月璃とも接触してるわけで、そう考えるとえらい繋がってるなぁコレ。

ややこしいのでちょっとまとめ。 架柊凛花は従兄妹。 架柊マナも従兄妹。 凛花マナは異母姉妹。 マナ月璃はイトコ。 あと蛇足だけど。 凛花の憑き鬼の梅吉は、天家の者。つまり月璃の直系の先祖だったりします。

これらの関係を全て把握してるのが、黒竜さん。(唐突に出てきたなまた)

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