ラブ25Q:マチルダ
回答者→マチルダ
質問者→ゼロサイト(表記:ゼロス)
バージョン:微妙編
ゼロス「……アー(首コキコキ)久々にシャバ出てきたぜ……」
マチルダ「……(な、なんなのかしらこの人……?/訝しげ)」
ゼロス「…(ちらと一瞥)あーそこの女。これから俺様がいくらか質問をするからチャッチャと答えてさっさと終わらせるんだ。いいな?」
マチルダ「は、はい……ていうかあなた誰ですか?自己紹介も無しですか……?」
ゼロス「…アァン?(ぎろり)」
マチルダ「(きっと睨みつけ)そんな顔したって怖くありませんから私。初対面の相手にはまず名を名乗るのが礼儀でしょう」
ゼロス「(…煩え女だなー)…名前はゼロサイト。貴様なんぞよりも数十倍長生きしている魔族だ。」
マチルダ「まぞく……ですか…(ちょっと危ない普通の人とそう変わんないなーとか思いつつジーと)」
ゼロス「……(ヘンな女とか思いつつ片眉あげて)」
ゼロス「で?」
マチルダ「……なんですか?」
ゼロス「人の名前聞いといて自分は名乗らずっていうのも非常識だよなあ?まあ貴様のことなんざ興味ねえが、とりあえず聞いておいてやる(…)」
マチルダ「…(随分と上段から物を言う人だわ…)そうですね、すみません。ええと…名はマチルダ=エニグローシャと申します。リヴァイレッドの従軍司祭で……年は19。…こんなところかしら?」
ゼロス「ふうん司祭かお前。どおりでいけすかない空気まとってやがる」
マチルダ「それはお互い様だと思いますけど…」
ゼロス「…なんか言ったか。」
マチルダ「いいえ、特になにも( ^-^)にこ…」
ゼロス「しっかしなぁ…何が楽しくてこんなこと聞きたがるんだろうな人間ってやつは(メモぱらぱらめくりつつ)」
マチルダ「…何が書かれているんです?(ひょいと脇から」
ゼロス「おい近寄るな。…ああそうか、これテメエに渡して全部テメエが読めば俺は楽できるって寸法だよな」
マチルダ「い、いけませんよそんな自分ばっかり…!一応これはあなたの仕事なんですから、義務は果たしてもらいませんと(きっぱ」
ゼロス「…カッテぇ女だなあ。オイお前男とか居ねえだろ。そんなカチカチな頭じゃなー(ハッ」
マチルダ「Σな…なんですか失敬な…!…私にだって恋人の一人や二人、…居ましたとも(つーん)」
ゼロス「過去形?はっはーんさては捨てられたな?(ニヤ」
マチルダ「…さ、さっきから失礼ですよあなた!彼は…亡くなりました。二年前に。」
ゼロス「ふうん…? ま、俺にとっちゃどうでもいい話だね。」
ゼロス「そしてさらにどうでもいいんだが…一体なんで俺がこんなこと聞かなくちゃいけねえんだ?おいお前、ウルリックって野郎知ってるか。」
マチルダ「……?ウルリックさん…?知ってますけど……どうして此処で彼の名前が出てくるんですか?」
ゼロス「んなこと俺に聞くなよ。あー知ってるならほれ、どういうやつか分かる範囲で言ってみな」
マチルダ「……(いぶかしげに思いつつ)ええと……ウルリック・セプテントリスさん。国外の…たしかカッフェルだったかしら?の、記者さんです。ええと年は……20代半ばくらいかしら?こんなところでしょうか」
ゼロス「おいおいそれだけかよ?」
マチルダ「(うっ)…だって…べ、別にそう親しい仲というわけでもありませんし…」
ゼロス「あぁん? じゃあつまり、お前とソイツってどういう間柄なんだ?」
マチルダ「関係……ええと、取材を通して…の間柄、です」
ゼロス「なんだそれは。つまらねえ関係だな」
マチルダ「つ、つまらないって何ですか!?ウルリックさんにも失礼ですよ、訂正してください!」
ゼロス「…めんどくせえなあ…わかったわかった。分かったからそう喚くな。耳が痛ぇ」
マチルダ「…分かればいいんです(ツーン)」
ゼロス「それじゃあ次。最初に会ったのはいつだ。適当に答えてみろ」
マチルダ「適当にって……あなた一体何がしたいんです?」
ゼロス「俺がしたいのは早く帰ってガキどもをいびりたいってことだけだ。つうか質問してんのは俺なんだがな?」
マチルダ「Σい、いびっちゃだめですよ…!…そうですね、最初……。(うーん)やっぱり…取材関係だったと思うのだけど…?(空を見上げつつ)」
ゼロス「なんだァ?あまり覚えてねえのか。冷てえもんだねえ」
マチルダ「そ、そんなことは…!取材です、そう取材!」
ゼロス「それじゃ次はどんくらいの頻度で会うかってことだな。…ああ、取材ってのは聞き飽きたから、じゃあそれ以外で」
マチルダ「取材以外……取材以外ですか……」
ゼロス「まさか仕事オンリーとかっていうんじゃねえだろうな?ハッ色気のねえ…」
マチルダ「色気とか求められても困りますが……(ハァ)…す、すれちがって挨拶するくらいは」
ゼロス「…そういうの「会った」とかって言うのか?」
マチルダ「……どうでしょう……」
ゼロス「ほら次。さっさと行くぞ。他人との会話でそいつの話題が出ることはあるか。…アー女ってのは噂話とか好きそうだからなー」
マチルダ「…(む。)全ての女性がそうだとも限りませんけどね。話題……そうですね、仕事仲間とかとはちらほら…。取材の関係でよくいらっしゃったりもしますし」
ゼロス「まぁーた取材か?なんかそればっかりだな」
マチルダ「そ、そんなこと言われましても事実なんだから仕方がないでしょう。…そもそも何故ウルリックさんなんですか?意図がいまいちつかめないんですけど」
ゼロス「だから俺に質問はするなって。んなこた最後まで聞いてりゃ大体わかってくるだろ」
ゼロス「つーことで次だな。気付いたらそいつのこと考えてるーなんてこたあるか無いか。」
マチルダ「………?(とても訝しげ)」
ゼロス「おらとっとと質問に答えろや」
マチルダ「…会った日の後とか、その日のことを振り返ったりする時に思い出したりすることはありますが…あの、」
ゼロス「質問はナシだと俺は何度も言ってるよな?」
マチルダ「………(むうう)」
ゼロス「よーしいい顔だ」
ゼロス「それじゃあな、そいつの気に入ってるところがあれば言ってみろ」
マチルダ「気に…?……(溜息一つ/深く考えるのはやめたらしい) そうですね……仕事熱心で情熱的なところは流石だなあと尊敬しますし…お話してても飽きるということが無いですね…話しやすい方です」
ゼロス「(眉間に皺寄せ)なんだそりゃ、惚気か」
マチルダ「の、のろ…!?ち、違いますッ!…そもそも、あなたが言ったんじゃないですか、言ってみろって!」
ゼロス「…あー。そういやそうだったか」
マチルダ「……あなたこそ、真面目に務めを果たす気あるんですか…?(じと)」
ゼロス「………(にいっこり。一瞬で顔戻り) さて、じゃあ次はっと…」
マチルダ「(…な、なんだったの今の笑みは……?)」
ゼロス「さっきの逆か。いけ好かねえところ。言ってみろ」
マチルダ「……ううん、ちょっと思いつきません。」
ゼロス「…あぁん?(ジロ)」
マチルダ「だ、だって…嫌いなとこを挙げるほど親しくおつきあいさせていただいてる訳でもありませんし…!」
ゼロス「けっ。つまんねーの」
マチルダ「あなたにつまらないとか言われる筋合いも無いんですけど……」
ゼロス「じゃあこれならどうだ?そいつに対して不思議に思うこと。これならあるんじゃねえの」
マチルダ「不思議……そうですね。私から見れば不思議な人上位にランキングされますが…」
ゼロス「つまり変な奴ということだな」
マチルダ「い、いえそこまでは言いませんけど……よく、分からない…人、でしょうか?少なくとも今まで私の周りには彼みたいな人は居ませんでしたね」
ゼロス「…結局お前、そいつのことどんな風に見てんだ」
マチルダ「どんなって。…仕事上でのお付き合い相手、ですし。下手に馴れ馴れしくするのも…」
ゼロス「だからンなつまんねー答えは聞きたくねえんだよ、つまり男として見てんのかそうじゃねえのか」
マチルダ「Σな……!?ど、どうして急にそっちに話が飛躍するんですか」
ゼロス「馬鹿か貴様は。最初ッからそういう意図で聞いてんのが分かんねーのかよ」
マチルダ「え、ええ…!?(混乱中)」
ゼロス「分かったよお前の答えは期待しない。じゃあ向こうからはどうなんだ。相手はお前のことどう見てるんだ?」
マチルダ「し…知りませんよそんなことッ…!か、彼だって私のことそんな風には……見てない…と、」
ゼロス「それらしい言動が今までに無かったと言い切れるのか」
マチルダ「よ、よく覚えていません、分かりませんッ…!」
ゼロス「気づいたら見られてたなんて覚えは。」
マチルダ「……。ええと…、そう、彼は記者ですから。観察眼も他の人に比べると鋭いんでしょうね」
ゼロス「なんかモノ貰ったりしたなんてことは。」
マチルダ「…ああ、それは特にありませんね(ホッ)」
ゼロス「なにあからさまに安心してやがる貴様。」
マチルダ「え、そんなつもりは…」
ゼロス「それじゃあそいつのことで一番印象に残っていることは何だ。」
マチルダ「印象…と、言われましても(うーん)」
ゼロス「何も無いってかァ?」
マチルダ「いえ、むしろ逆で…。先ほども言いましたように私の周囲では珍しいタイプですから、…色んな面で印象的ですね(ふふ)」
ゼロス「フーン……(ぼりぼり)」
マチルダ「…なんですか?その微妙な表情は」
ゼロス「なんでもねえよ。あー、じゃあな。そいつのこと考えて動機が激しくなったり体温上昇……なんだこりゃ?することはあるか」
マチルダ「…貴方が質問に対して疑問を抱いてどうするんですか」
ゼロス「知るか。俺は此処に書いてあることを読んでるだけだ」
マチルダ「……。どういう意図で聞かれているのか不明ですが、そうですね、思いも寄らない核心的なことを聞かれてドキッとするようなことはありますけど」
ゼロス「……(なんか違うような気もするが、まあいいか)」
ゼロス「あー…こっからは想像力の問題だな。お前妄想するのは得意か」
マチルダ「も、妄想……?いえ、普通…だと思いますけど」
ゼロス「まず第一。そいつが大怪我したらしい。どうする?」
マチルダ「え、怪我?…それは勿論、放ってはおけませんよ。私にできるだけの処置はしますし、…難しいようならもっと腕の立つ方をお呼びして…」
ゼロス「ああ、そういえばお前司祭とやらだったっけか」
マチルダ「……。あの、…命に関わる、とかでは、無いんでしょう…?」
ゼロス「…さあな。だったらどうする?(ニヤ)…もう少し続くぞ、第二。ある日そいつが急に居なくなった。そん時のお前の感情と行動。」
マチルダ「……何も言わないで、なら、やはり驚くでしょうか。でも彼もお仕事で来られているんですし、いつかはそういうことも、あるんでしょうね」
ゼロス「とる行動は特に無し、だな」
マチルダ「……(微妙な顔つき)」
ゼロス「第三。そいつがどっかの女に言い寄られているらしいぞ。」
マチルダ「……私には、関係ありませんし」
ゼロス「ふうううん?」
マチルダ「な、何ですか?何か言いたいことでも?(きっ)」
ゼロス「いやあ、別に? 第四。ああ、結局恋人ができたらしいな。お前、どうする。」
マチルダ「どうするもこうするも、私には……ってさっきから何なんですか、この質問ッ…!」
ゼロス「だから俺に聞くなよ、と。いいシミュレーションになったんじゃねえの?(ニコリ」
マチルダ「何の、ですかッ!……もう(溜息)」
ゼロス「お、ぼちぼちラストだな」
マチルダ「……(ほっ)」
ゼロス「じゃあな、俺がそいつだと思って何か言ってみろ。」
マチルダ「……貴方が、ですか?」
ゼロス「そう。俺が、だ。…あまりそんな露骨な顔してると痛い目見るぞオイ(にこ)」
マチルダ「……(一体なんで私がこんな目に遭うのかしら)…(コホン)ええと、心臓に悪いので、あまりいじめないでください。…ほどほどにお願いします」
ゼロス「…それは俺に言っているのか?(眉しかめ)」
マチルダ「ウルリックさんに、です(きぱり)」
ゼロス「さーてと。(コキコキ)」
マチルダ「…(終わり、かしら…?(どきどき))」
ゼロス「ずばり聞くが、そいつの思いには気づいているのか」
マチルダ「Σな…何をいきなり…? ……あ、ありえませんよ、そんなこと(顔ふいと背け)」
ゼロス「………(無表情に眺めている)」
マチルダ「………(とても居たたまれない)」
ゼロス「……(にこり) いやー最初はなんだこのくだらねえ企画とか思ってたが結構それなりに面白えもんだな。(ハハハ)」
マチルダ「お、面白いって……(脱力)」
ゼロス「ま、お疲れさん。折角だから最後になんか一言言って行け」
マチルダ「お疲れ様です。…質問攻めには慣れているつもりでしたが、予想以上に大変でした(ハァ)」
ゼロス「俺はいい暇潰しにはなったがね。ま、何事も経験ってことだろうな(高笑いしつつ去っていく)」
マチルダ「経験……なのかしら…?(小首かしげつつ退場)」
質問回答日: 2006/10/07